技術系の関係は構築しておくこと
午前中は、産総研の技術発表会に参加してきた。
ポスターセッションもあるとのことであったので、交流の意味も込めて参加することにした。
この手のイベントに参加する理由は二つで、
- 先端の情報を入手するため
- 浅く広く関係性を構築できる交流目的
というところに意識を置いて参加している。
今回であれば、技術研究の目線としてのトレンドは、5G、6Gと言った、新しい電波周波数についての、材料特性を評価する内容が多かった。
- 60GHzレーダーが流行っている
- アンテナ等で使われるレアメタル、イリジウムの回収
- 樹脂や接着剤の電波特性評価
といった具合に電波についての研究用途での問い合わせが企業から産総研に多いことが伺われる。
何名かの研究員の方とも知り合いになれたし、今後活用させてもらうことも多くなるかと思うので、よい関係性を構築していければと思う。
講演後の名刺交換会、講演側に立つことをイメージして
午後は、一昨年のビジネスコンテストで受賞された方々の講演と交流会に参加してきた。
小規模でもしっかりと事業を営んでいる方々もいらっしゃるし、研究機関を通じて製品開発をされているところもあって、とても刺激を受けた。
- 米粉を使わない米パン⇒誰もやらないことをやって独自商品を展開できたパターン
- 洗える絹糸の開発⇒伝統産業と技術革新の融合パターン
- シェアサイクル⇒時流に乗って事業拡大パターン
- プラズマを使ったノズルの表面処理⇒コア技術の横展開パターン
- 学習塾⇒成熟市場へのユニークな取り組みでの参入パターン
他人の事業を客観的に観察できるようになってきたのだけれど、翻って自分の事業はどうなのか?
肩書や権威性をもって、コンサルタントのサブスクで安定収入を得られるようになったら、色々な事業を展開していきたいと考えている。
なぜならば、サブスクのコンサル事業ではビジネスコンテストにも出られないし、資金調達もできないから、面白そうなアイデアを実現することができないと考えているからだ。
この考え方は、先日打ち合わせをした先輩起業家とも一致する考え方であり、彼が4年先行して実践しているところを考えると間違ってはいない方向であると思う。
いずれは、登壇者としてイベントに立つ、それをイメージして今の活動を続けていくのだ。
外注先の元同僚とオンライン
前々職の大手企業で働いていた頃の後輩に、現在引合いのある医療用デバイスのプロダクトデザインをお願いすることなり、ざっくばらんにオンラインにて打ち合わせを実施した。
打ち合わせと言っても、ほとんどがこちらの近況報告に時間を費やしてしまったのは、転職を経て独立をしている人の話に興味を持ってもらえている、そう感じていたからで、勝手にベラベラと話を進めてしまった。
改めて、2年半前の転職活動やさらにその1年前の朝活開始をした話など、この3年半の状況をダイジェストのように振り返ったことで、自分が全く違う場所に移動してきてしまったことに驚いてしまった部分もある。
一方で、一見すると無謀な挑戦のように思える行動も、これからの時代には当たり前になることだろうし、誰もが憧れる存在になるのだろうと確信することもできたと思う。
サラリーマンの悩みの全ては独立することで解消する、今のところ本気でそう思っている。
唯一のお金に関する不安については、明確な答えはなく、しっかりとした知識を持って、人とのご縁と運をつかみ取れば何とかなる、そういった心持が大切だと、諸先輩方の話を聞いてそう思うし、信じて、これからも活動していくしかない。
デザインについては、後輩の実力は理解しているので、副業で実施してもらう点を考慮すると、できる限り効率的に無駄な時間を使わずに制作してもらうことが成功の秘訣だらから、こまめに連携を取りながら進めることだけを約束して進めることにした。