毎日更新 限定  起業日誌

289日目 故きを温ねて新しきを知る

大学講師の肩書をめざして

昨日、雑誌インタビューのコミュニティーを活用してコンタクトを取ったソフトウエア会社の社長とオンラインにて面談をすることとなった。

企業のタイミングは今年に入ってからということで、ほぼ同じ状況であるが、先方は大学の研究員も兼任しており、肩書としてはかなり先を行っている感じだ。

同じ大学出身んということもあり、さっそく来週に実際にお伺いする約束までさせていただき、これから親睦を深められたらと思うところである。

できれば、何かしらの製作でお互いに受発注ができるような契約ができればよいと考えているし、そうなることをめざすわけであるが、もう一つ、大学の講師の案件に結び付けられるような出会いができないかと、陰ながら目論んでいるところでもある。

相当芋づる式に辿っていかなければ、大学の講師案件にたどり着けないが、狙って行動をし続けない借り着、向こうから寄ってくるような案件ではない。

今までも何人も挨拶をさせていただいてきたが、その方々は全て、人からの紹介やセミナー等で受け身で知り合った大学関係者や先生方ばかりであるので、今回の出会いは他の出会いとは一線を画す。

そう自分でも言い聞かせて、しっかりと誠意を持って対応をしていきたいと思う。

試作の検証と報告書

毎日、少しでも前に進めなければいけないのが受注案件である。

温調デバイスについては、昨日試験をした内容をまとめた資料を作り、疑問に思っている部部分をカーボン材料屋さんに問い合わせをしてみた。

テクニカルの部分をこだわればいくらでもこだわれる部分であるが、予算的にはあまり外注費をかけずに進めたいと考えている。

サーミスタの取付位置を確定できたらいよいよデザインを確定して注型金型の製作に移ろうという流れが現在考えているところである。

画像認識カメラについては、サンプルのクラフト袋を提供いただいたので、実際に撮影してみることにした。

大きな袋であるため、カメラの視野に納めるためには取付位置を2.4M以上離さなければならないことが分かり、それだけでもひとまずは前に進めることができた。

加えて、ラベルの貼付有無を確認するために、OK/NGの画像を学習させていったところ、概ね判断はできそうな感触を得ることができた。

一方で、判断に使用しているデータとして赤と緑の網掛けが自動的に画面の中に現れるのだが、その判断基準が明確に分からないため、少々戸惑いを感じているところだ。

メーカーにも聞いてみて認識はあっていることを確認しているが、今ひとつしっくりこない部分もあるので、明日以降でしっかりと実験を進めていくことにする。

先方には報告書と共に、20日に訪問できないかを問い合わせてみることにした。

旧友との再会

夜は10何年ぶりに大学時代の旧友と食事をした。

パイロットの彼が航空学校の学生をしている時代に何度かおごったことがあるらしく、本人が覚えてもいないのに律儀に覚えてくれていて、「独立したお祝い」なんて言いながら、2件ともおごっていただいてしまった。

お互いの状況が知りたく、この10数年の記憶を呼び起こしながらの会話となったが、こちらとしてはやはり航空業界の現状を聞ければと思って、色々と質問を用意していった。

  1. 飛行機の操縦の自動化について
  2. 飛行機の電動化について
  3. インバウンドと人手不足について
  4. 世界情勢や戦争と航空区域について

などなど、聞きたいことは山のようにあり、友達だから気兼ねなく聞けるだけでなく、一つ一つ丁寧に現場の空気感も交えて答えてもらえるから、十分な一次情報を得ることができた。

こららの情報は、これからの事業活動にも大いに活用させていただければと思う。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立