毎日更新 限定  起業日誌

333日目 憧れの先輩像

目標があるとやるべきことが見えてくる

世間で言うところの最終日に、一件のアポイントを入れさせていただいていた。

それは、同い年の営業マネージャーと先日面談をさせていただいた企業の創業者であり社長の方とお会いするというものであった。

まだ体調が芳しくない状況で、直前に総合感冒薬を摂取して臨むことにしたものであるが、お会いしてお話を聞いているうちに、その瞬間は体調不良が吹っ飛ぶほどの強い刺激を受けさせていただいた。

その社長は現在65歳前後とのことで、約20年前に独立されたという経緯からも、ちょうど現在の自分の20年後の姿であったり、独立当初の話を参考にさせていただける、めったにいらっしゃらないロールモデルとなる方である。

とは言え、創業1年目に既に売上1億円を達成して2年目に3億円というのだから、一年目が400万円と比べては失礼なのは、分かり切った上で、勝手に目標とさせいただくのだ。

ビジネスモデルとしては、勤めていた企業の営業スタイルを少し改善させて、そのお客様を取り込んでしまうという流れのスタイルであるので、よくありがちな「敵対的なのれん分けスタイル」であるが、それでもアイデアや推進力がなければ達成できないビジネスであるので、今後とも参考にさせていただければと思う。

聞けば、近いうちに社長を引きつぐとのことで、その相手は、創業当初に一緒に事業を立ち上げた20歳年下のビジネスパートナーとのことで、その辺りのやり方も、これまで見てきた数年でビジネスを立ち上げられた社長の特徴にマッチした傾向にある。

「年下をビジネスパートナーとして取り入れる」というやり方は、ある程度の再現性があるようだし、ほど良い上下関係ができて上手くいく手法なのかも知れない。

とにかく、20年後は自社ビルを備えて、従業員を雇用して、次の世代に引き継ぐ準備をしている状態を作ること、その目標となる人物が実際の目の前にいるということは、とてもありがたいことであるし、やりがいも出てくるというものだ。

やっぱりできることは年内に

間もなく年越しというところで、年内にやっておきたい作業は山ほどあるが、やはり気になっているデバイスの10台製作を終わらせておきたいという気持ちが高まっている。

今日もできる限りというところで、残りの5台分のケーブル類の仕込みを進めることにした。

組み立て作業の前の仕込み段階という工程になるが、ケーブル類を5台分作るだけでも半日作業となってしまう。

正式な図面や工程図を作成したところで、どこまで注文が入ってくるのかは定かではないし、組立業者としてやっていくのはいかがなものか、という疑問も未だ払拭できていないから、躊躇してしまっている部分もある。

一年前は、ものづくり、製造業で事業を成立させるのには大きな投資が必要であるし、そこに手を出すのはやめておこうと思っていたのに、実際にふたを開けてみたら、ものづくりをせざるを得ない状況になっている。

「設計、組み立ての業者として商売を成り立たせることが一番の近道なのではないだろうか?」とすらも思う部分であるが、ファブレスにするのであれば徹底して拘らなければならないとも思うし、今後の事業展開は出口としての売り上げを意識して、どのような企業にさせるのかを考えていきたいと思う。

最低限の支払いは完了

最終日ということもあって、今月末までに支払っておくべき購入品については、きちんと支払いを完了させておくことができた。

WEBサイトで購入できる部品はできる限りそちらで済ませることにして、請求書ベースでの支払というものを今は極力減らしていかなければ、手間がかかってしまって仕方ない。

手間暇よりも取引額が大きくなるような注文をもっと増やさなければならなし、そのためには売り上げを多数立てなければならない。

売り上げの件数を増やす、このことに来年は拘って、一つでも多くの注文をもらえるように活動を活発にさせていきたい。

去年の年末には何も売り上げが立っていない状況の中で、独立をすることを決断していたことを考えれば、今年は1000人のパートナーが控えているのだから、やり方はいくらでもあるはずだ。

来年は、単なる出会いを深めるだけでなく、お金の出入りで関係性を築くことにこだわった行動指針で活動をしてくようにするのだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立