毎日更新 限定  起業日誌

338日目 一年の計は元旦にあり

元旦だからこそと言わずに小さなことを

年末は温調デバイス10式の組み立てという目標があったために、割と集中して作業を進められる時間が取れたが、大晦日から元旦にかけては、実家へ移動したということも相まって、のんびりとした時間を過ごしてしまっている。

「せっかく独立したのだから、元旦こそしっかりと働くぞ」と少々意気込んでいた部分はあったが、どうしても世間と合わせてしまう部分が出てきて、思うようにいかないのが正直なところだ。

そこは切り替えて、小さな仕事であるが、これまで先延ばしにしてしまっていた友人からの頼まれごとを進めることにした。

チームで活動する際のメンバーで着用するシャツに各社のロゴを並べてデザインして、オリジナルシャツを作成するというタスクだ。

どんな小さなことでも仕事は仕事、一つ一つ丁寧に実行することが大切だ。

それを元旦から着手できるというのも昨年にはなかったことであるし、儲けは度外視したとしても感謝するべきことだと感じている。

元々独立をした理由の一番の目的は、「家族や友人と関わる時間を作ること」であったのだから、友人との関りを仕事として捉えて時間を割くことができている現状は願っていたことでもあるのだから。

その先に、何か儲け話に繋がるものがあれば、それ以上に嬉しいことはないが、必ずしも儲けがなくても、他で利益を出して、このような活動を継続できるように事業をしっかりと軌道に乗せなければならない。

最低限の開梱作業ができた

データ作成の次は、わざわざ車に積んで持ってきていた各種ロボットの開梱作業を実施することにした。

実際に動かすとなれば、まとまった時間が必要となるため実施はできないが、せめて開梱して内容物を確認することだけは済ませておこうという魂胆だ。

最低限のレベルであるし、ひょっとしたら何もしないことと変わらないと思われることであるが、意外とちょっとしたことでも「やっておくこと」と「何もやらないこと」の差は大きい場合もある。

例えば、「付属品が入っていなかった」とか「商品に傷や欠陥がある」ということに気が付かずに土壇場になって追加送付してもらったり返品したりして、納期が延びてしまうというケースは少なくないからだ。

そういう意味では、小さなことかも知れないが、元旦から大切な作業ができたと前向きに捉えて、満足した気分で一年の初日を過ごすことにした。

来年は新年の挨拶ができるパートナーが増やせるように

今年から年賀状を送ることを止めたので、友人や親せきとのやりとりはLINEのみとなるが、意外と経営者に多いのがFacebookやMessengerを使ったコミュニケーションだ。

昨年中に約1000人の方と名刺交換をさせていただいたのだが、その中にはSNSで繋がっている方も多くなってきている。

にも関わらず、年明けの挨拶メッセージが少ないことに「まだまだコミュニケーションが足りないな、来年はもっと年始挨拶ができる関係性を多く築かねば」と反省してしまう。

逆に、向こうからメッセージをいただけると単純に嬉しい気持ちになれるし、覚えていただけていたことに希望すら持ててしまう。

そんな悠長なことを言っている場合でもなく、マーケティング的には、喉から手が出るほど「相手の方への連絡のネタ」を探って、定期的にコミュニケーションを取っていかなければならないのだから、年始挨拶は恰好のネタのはずである。

大きな反省点として肝に命じておこう。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立