毎日更新 限定  起業日誌

401日目 少しずつ安定可動に向けた操縦を

土日もしっかり時間を確保

土日に入っても、基本的にはデスクに向かえている状況でいられるのは、家族の協力があってのことだ。

メリハリをつけて、なんて言われるが、現状ではできる限りの時間を費やして、集中して対応をするしか方法はない。

月曜日の朝までにリストを提示するという約束を金曜日にしている以上は、この土日できっちりと仕上げることは何よりも重要なことである。

おかげで、雑になりそうであった仕上げ作業も丁寧に確認することができているし、今日のところは先ず先ずの仕事ができたと感じている。

明日は、できる限り早い段階でリストを仕上げて、月曜日の朝とは言わず、明日中にメール送信できるようにしていきたい。

初期のサポートが足かせになる日が来るか

温調デバイスを納めさせていただいた社長から、ユーザーの声として厳しい意見をいただいているという旨の連絡が入った。

温度設定、接触部の表面温度、状態、患者の皮膚の状態、接触時間、伝達する熱量、色々な要素が絡み合って、「熱い」「冷たい」という症状を感じているのであって、その感じている状況をいくらコメントとしていただいても、それを鵜呑みにすることは改善にはつながらない。

人の感覚はばらついているのだからこそ、デバイスが必要、という話であるのに本末転倒であるのだけれど、どうもお客様も気づいていない負のスパイラルに入り込んでしまっているようだ。

デバイスとして、バラツキなく、このような精度で動きます、ということを証明して、スペックとして提示し、ユーザーに対して啓蒙活動をしていかないと普及は難しいと思う。

そもそも普及するのか、という夢物語に対しての疑念はあるが、それはスタートアップには投げかけても仕方のないことで、こちらとしては夢物語を実現できるようにサポートをしてあげるだけである。

次のステップとして、

  1. まずは温度についての考察をサポートすること
  2. 評価実験や報告書が必要であればそこで費用をいただく
  3. 追加10式の注文
  4. 認証試験の注文

と言ったところであるが、相手がスタートアップである以上、あまり大きな金額の予算をいただけないような気もしている。

しかし、先方も宣伝広告費にはジャブジャブとお金を使っているはずなので、その分を開発に回すべきという交渉もしてみたいと思う

補助金の入金確認でホッと一安心していられない

昨日、補助金の事務局の方に「請求書を発行してから10日ほど経つが、入金はいつごろになるか」と電話をしてみたところ、「ちょうど本日には振込ができそうです」という返事をいただいていた。

土曜日の今日、さっそく通帳記入をしに行くと、しっかりと194万円を振り込んでいただいていることを確認できた。

今日からスタートと考えて、このお金は大切に使っていきたい。

今月の清算や役員報酬等を考慮すると、まずはマイナスからのスタートとなってしまうが、今月末の売り上げ入金としては、その経費を上回る見込みでいるから、4月の月初の段階ではキャッシュとして200万円をキープできている状況になるはずだ。

以降、毎月のベース収入を設計案件で稼ぎつつ、2件以上の10万円案件をこなすことで、最低限の生活レベルを確保した安定稼働をめざしていきたい。

そこに、ポッと出の大型案件を9月末までの半期で1件か2件こなすことで、全体の売上金額を1000万円超えることを最低限の目標として下期も全力投球をしていくのだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立