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359日目 最後まで諦めずに

諦めずに対応すれば入金がある

経費立て替えをしている分の支払い日が迫ってきている中で、また資金がショートしそうな状況に陥っている。

信用金庫から融資を受けている500万円のうち、200万円が枯渇する勢いということなのだが、残りの300万円を切り崩せば、こんなにどぎまぎする必要はない。

しかし、それは最終手段として、何か打つ手はないかと考えたときに、売掛金を早く回収することはできないか、と数日前から行動に移すことにしていた。

一つは、温調デバイスの残金についてだ。

これは、先日、最初の10式を納品した際に少しお話をさせていただき、月末よりも早く振り込みますよ、と言っていただいていたのだ。

とは言え、残りの10式は未だ組立完成していないので、納品することはできないのだから、何かできないかと考え、仮組した状態で写真を撮影して送ることをすれば、もしかしたら振込に動いてくれるのではないか、と考えたのだ。

お客様は補助金を活用して、注文をくださっていることは知っていたので、そこを逆手にとって、補助金の実績報告用に写真を撮りましょうか?という流れにしたのだ。

これが功を奏して、昨日に写真を送っていたところ、今日になって、「振込の準備ができました」という連絡をいただくことができたのだ。

もう一件は、半年前から実施している友人経営者向けのホームページ制作についての売掛金の回収だ。

お知らせの記事や実績報告の記事がテスト状態であったので、これを仕上げることにした。

本来は、仕上げの内容を制作している副業WEBデザイナーに依頼して、実行してもらうのが筋なのだろうけれども、既にワードプレスへの移管も完了しているので、こちらで修正は実行することにした。

Aiを使って文言を引き出し、表現を微修正して体裁を整えることができたので、一連の制作工程を完成した旨を伝えると、さっそく請求書発行を依頼され、振込完了まで一気に進めることができた。

年末から年始にかけて、バタバタと集中せざるを得ない案件が続いていたということもあるが、こんなにすんなりと行くのであれば、もっと早くに完成をさせておければ、友人はもっと喜んでくれたであろう。

何事も早く行動、これにつきる。

補助金のデータどりに思わぬ光明

午前中は、残っている設計の図面出しをできるところまで進め、昼からは補助金についてのデータ取りの段取りに作業をシフトさせた。

本来であれば1月はこの作業に集中させる予定であったのが、土壇場のこの時期まで延び延びになってしまっていた。

各種センサーのうち、サーモカメラと温湿度は、明日の現場入りに持っていこうとしていたので、まずはそのセットアップからもう一度確認することにした。

これらのセンサーは一度、動かしてやり方は理解していたので、すぐに思い出すことができたのだが、補助金の報告書用にフレームを組み立てる必要があるので、その作業に少し手間を取ってしまった。

何だかんだで、暗くなる前にはカメラ撮影との連携も確認がとれ、いよいよ本丸の届いたばかりのニオイセンサーのセットアップを進めることにした。

これについては、本丸とは言え、最悪、セットアップができなければ明日は諦めようとしていたのだけれど、とても簡単に動かすことができ、データ取りのアプリもシンプルなもので、ひょっとすると明日、良いデータが取れそうな雰囲気すら出てきている。

資金繰りと同様、何事も最後まで諦めずに対応することが大切であることを身をもって体験できた一日であった。

明日は一ヵ月ぶりの現場

そして、明日は約一ヵ月ぶりの現場入りだ。

年末年始を挟むので、あっという間の一ヵ月であったし、この間、現場どころか交流の場にすら出ることができていなかったのは、反省点かも知れない。

カメラの固定位置を再修正、という簡単な作業ではあるが、取りこぼしの内容に準備も必要であるし、何よりもデータ取りをさせてほしい、という交渉もしなければならない。

いつも前日に連絡しようと思って、忘れてしまっていて、当日ご迷惑をおかけしてしまうのだが、今回も電話連絡ができていない。

少なくとも、明日、9時を回った段階で一報入れるようにしようと思う。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立