初めての展示会準備
朝は6時前に実家に到着したので、少し仮眠を取ってから東京ビックサイトに行くことにしたが、やはり到着は12時近くになってしまった。
現場のトラックヤードには車がいっぱいで、一発で駐車することはできなかったのだけれど、運よく空いたスペースに停めることができて、割とすんなりと搬入作業を開始することができた。
サポーターとして甥っ子を連れて行って正解であった。
大きな荷物は配膳ロボット一台だけであったから、一人でも何とかなると言えば何とかできた可能性はあるが、カウンターの組立作業などもあったので、とても時間がかかってしまっただろう。
とりあえず、一通りの荷物を配置して、何となく形にすることができたところで、補助金の報告書に使うアームロボットの撮影をすることにした。
フレームを立てて乗せるだけの簡単なものであるが、意外と見映えも良く、そのまま展示することにした。
撮影が終了したのが15時過ぎ、会場の様子を見て回ることも考えたのだが、補助金の報告書作成作業のことが頭から離れず、すぐに現場を後にして、帰路に着くことにした。
ようやく補助金の報告書作成
実家に帰宅してからは、補助金の報告書作成に着手することにした。
かれこれ半年間、頭から離れなかった作業をようやく開始することになったが、色々と思い悩んでいた構想からは、だいぶハードルを下げて一番レベルの低い報告書にすることに決めた。
報告書を確認する事務局の方は、専門家ではないので、難しいことを理解いただけるはずもなく、かと言って簡単に済ませると心象も良くないはずであるから、画像や写真を違和感なく使用することで報告に変える、という算段だ。
提示されているA4ベースのフォーマットには、文章を入れる形で2時間もあれば作成ができそうな感じであることを確認したところで、補足資料を先に作成することにした。
資料内容としては、使用したセンサー7種類を一つずつ1枚のPPTスライドで紹介をする形として、そこにロボットと共に現場で測定をしたということを並べるという構想にした。
ひとまず4枚のスライドを作成したところで、今日の作業は終了とした。
報告書の内容よりも、10日の締め切りに対して、いかに数日でも早く第一弾を提出できるか、という点が大切であると判断して、遅くとも火曜日には送信ができるように、明日完成まで近づけたい。
設計修正の確認
金曜日に急きょ、依頼元から「設計漏れ」について連絡があったスライドの取り付けについて、図面修正を行った。
「この作業は、追加で請求を立てることができるのであろうか」
そんなことを思いつつ、明日、メールでやりとりをして、とにかく発注作業に滞りが出ないように、お客様をサポートすることを優先に進めたいと思う。
展示会の最中でも、忘れてはいけない連絡作業はいくつかあるので、それを明日は引き出しから出しておいて、1日を有意義に過ごしたいと思う。