初日の集客に絶望するも
独立してから初めてとなる自社で出展をする展示会の初日を無事に迎えることができた。
これまで経験した展示会と違って、誰に気を遣うこともなく自分の責任で対応となるため、その点においては全くのストレスがなく会場入りをすることとなったのだが、それが良くなかったのか、緊張感が足りなかったのか、集客としては今一つの1日目となってしまった。
おぼろげながらにシミュレーションをしていたのは、最低でも1件、よくて5件の配膳ロボットの引合いを獲得することであったが、そんな引き合いは皆無であった。
そもそも、ブースの前に通る人の数が少なすぎるという点も挙げられる。
明日からの2日間は少しやり方を変えて、目の前の人を必ず捕まえられるような工夫をしなければならないし、近隣だけでなく他のブースへ挨拶周りもして、少しでも名刺交換をする人の数を増やさなければならない。
とにかく、初心に返って「出会う人の数を増やす」この精神を忘れずに行動をすることだ。
できる限りの設計対応
限られた時間の中で、まずは行の車の中で対応している設計案件の依頼元となる設計者へ電話連絡をして金曜日に連絡を受けた設計変更の内容についての方向性を確認することにした。
昨日に対応をしていた内容でOKをもらえたところで、会場入りをした後に受注元の取締役へ電話をして、今日中の対応を約束すると共に日中は展示会対応のため対応が難しいという旨も伝えた。
「とは言え少しは日中に時間が取れるだろう」と考えていたが、共同出展先の社長が思いの外アテンドを頑張る方であったので、うまく隙間時間を作ることができなかった。
その辺りの、「仲間への気遣い」が原因で、なりふり構わない部分が減ってしまって、集客に結び付かなかったという面もある。
これも反省点で明日からは改善をしていこう。
とにかく、実家に帰宅してから修正した図面のデータを更新して、購入リストを変更し、何とか今日中にメールで変更内容を伝えることができた。
これらの追加作業については、追って請求ができるように、どこかで交渉をするタイミングを見計らいたい。
補助金の資料も力を振り絞って
修正設計が入ってしまったために、さらに時間が絞られてしまった中で、補助金の資料作成を今日も少しだけ進めることにした。
提示されている報告書のフォーマットは簡素なものであるため、補足資料を先に進めてから、本題の報告書を作成するという流れを取ることにしており、今日の段階で6割程度は補足資料を埋めることができた感じだ。
明日、補足資料を1時間で完成させた後に本題の報告書も1時間で完成をさせて、2時間でデータをメール送信したいところだ。
併せて必要なのが、ロボット類の領収書なのであるが、今日続々と提出をしていただいて、残るは走行ロボットの1社だけとなった。
明日の朝に会場入りをしたタイミングで電話連絡をして、確実に入手をしなければ明日中に報告書の提出が叶わないこととなる。
そこは気を付けて提出をするようにしたい。
締め切りは10日であるのに対して、十分な時間があるので、早めの提出が望ましいのだから。