残り4台で今後を冷静に考えると
温調デバイスの残件については、次週木曜日に展示会の設備を返却するときの一緒に納品するという約束をしているので、その時までに7式を組み上げなければならない。
3式、4式、または3式、3式、1式、というように二日以上を使わなければならないことは、先週の作業で1日MAX3式ということを把握しているからだ。
昨日、少しだけ段取りしていたということもあって、今日は比較的緩やかに作業を進めながら、何とか3式を組み上げることができた。
今年、何台注文が来るか分からないが、同じように10式の注文が来た場合には3日の工数は必ず必要となるわけで、しかもその内訳としては軽く10時間はかかることは明らかなのであるから、それだけでも10万円以上は工賃として見ておかなければわりに合わない。
10式で原価が20万円は必要となってくるので、リピートの注文だとしても、45万円の受注額が死守するように交渉をしなければいけない。
加えて、このお客様の今後の取り組みとしては、認証取得となるはずであるので、その工賃も予め予測しながらできれば100万円はいただけるように、相談されたときには寄り添って交渉を進められるように準備をしたい。
- アルディーノ基板を使用してのCEマーク
- RoHS規制をどうするか?
- Bluetoothでの制御コントロールで必要な認証
- 5V駆動であるが電池不搭載で何か試験が必要か?
この辺りが懸念として今は挙げられるところであるが、サラッと宣言が出せるようにサポートをしていきたい。
3ヵ月連続のお断りで成長を感じる
思えば去年の2月から、連続で11月まで参加させていただいていた毎月恒例の交流会に、年末の12月から先月1月の2ヵ月欠席となっている。
注文案件で忙しくなってしまって、それどころではないという状況であるから欠席のお願いをしているところなのだが、今月も日程的に他の交流会と重なってしまったので欠席のお知らせをさせていただいた。
毎月出席をしていて、「コイツは暇なのか」と思われて足元見られる感じが少し心もとないところであったので、3ヵ月連続の欠席に少しほっとしている一面もある。
次にお会いするときには、「少しずつ忙しくなってきていまして・・・」なんて挨拶をして、周りの方々からどう思われるか楽しみであるし、具体的な仕事内容を伝えることで「お、いっちょ仕事を依頼してみようかな」なんて思ってもらえるかも知れない。
- 「具体的な仕事をして実績を作ること」
- 「それを積み重ねてブランド力を身につけること」
- 「この0から1、1から10を作るにあたって必要な営業努力をすること」
これがこの一年の活動で身をもって体感できた原則と言える気がする。
この3ヵ月は営業努力という断面においては、特に新規顧客獲得の面でほとんど活動ができていなかったと言わざるを得ない。
明日からは心機一転、もう一度新規顧客開拓、出会いを求めた活動にも重点を置いて進められるように計画をしていきたい。
明日からの一週間はどうするか?
さあ、その明日からの一週間をどうするかであるが、数か月前から、「2月頭まではバタバタする」ということは分かり切ったことである。
何とかそれを乗り切れるところまで来たものの、その先のことはほとんど計画ができてなかったのが現状だ。
まず月曜日は補助金の報告締め切りの日であるので、既に資料は提出しているとは言え、事務局に念入りに確認を取って、全てを完了させることに集中をしよう。
そして、夕方からは信用金庫の交流会に参加する。
火曜日は、祭日であるが、そこにデバイスの残り4式製作を進められるところまで進めていきたい。
水曜日は、新規顧客となりそうな医療機器のソフト開発をされているスタートアップとの初の直接面談となるからしっかりと関係を築くことが大切だ。
木曜日は、オープンイノベーション交流会とデバイスの残件納品、そして前職の仲間との久しぶりの食事会。
金曜日は、四半期定例の大学交流会、ということで、緩やかにスケジュールは埋めることができている。
その合間に、デバイスの製作と設計案件をどれだけ進められるか、という点が重要な部分になってくる。
案件に集中する時間と新規開拓の時間の切り替えがポイントとなりそうだ。
心機一転、すっきりとした頭で月曜日を迎えたい。