次の注文を早く取れ
温調デバイスについては、頑張れば2日で10台を組立することができるかもしれない、今日、4台を作ってみてそう思えるようになった。
何だかんだ言って、数をこなせば時間短縮で作れるようになるのだ。
最も時間のかかっているケーブル作成について、外注化できれば一日で済ませることもできるだろう。
そうなれば、手配に1日を費やすとしても、合計で2日で10式を作れるようになれるのに対して、現状では45万円で作れないか、と打診されているのだから、原価率50%を維持して製作できないかを本気で考えなければならない。
ケーブル製作の外注化と併せて、手直し作業となっているケーシングのクリアランスの部分も工夫をする必要がある。
何としてでも、明日の納品の際には、納期の部分もちらつかせながら、早くかつ快く次の注文をいただけるように、丁寧な対応を心がけたい
目標は50万円を20件で1000万円
2月の設計実績として、50万~60万円程度に積み上げられそうだ。
実質的には1月の作業分となるから、その辺りの捉え方は毎月の集計で変わってくるのだろうけれども、納品ベースで言えば、設計案件でひと月50万円、工数にして150時間というところが目安となってくる。
設計案件は、原価が発生しないので、売り上げがほぼ全額粗利になるから嬉しいところであるが、将来的なことを考えたら、全ての売り上げを外注設計業務で埋めないように、他の案件も取ってこなければならない。
では、どうなれば満足ができる事業形態にすることができるのか?
設計案件と共に、原価が発生せずに済む受注形態としては、やはりコンサルティングが挙げられる。
スタートアップのサポート事業の一環としてのコンサル契約については、数は取れる可能性があるが、大きな金額は望めないのではないだろうか?
明日、医療関係のスタートアップに訪問することになるが、値ごろ感だけはしっかりと掴んでおいて、かつ他ではできないというところを見せつけられるように進めていきたいと思う。
身軽になってきた二年目、さあどうする?
大きなお金の流れとしては、ある程度景気の良い企業からコンサル契約を獲得できるようになることが、今年の一番の目標になるかも知れない。
もう一つ、ロボット販売については、共同ロボットと配膳ロボットについて、ケアテックからの出会いも大切にしながら、がむしゃらに行動をしていかなければならない。
振り返れば、この2ヵ月はほとんど、作業で埋まってしまう事業活動で、新たな出会いを求めた行動をとれていない状況だ。
そこを後悔しても始まらないし、2ヵ月前とは比べ物にならないほど実績も積めてきているのも確かなのだから、自信を持って行動するようにしよう。
原価なしの設計・コンサル案件で500万円の利益を出しつつ、製作案件で1000万円の受注を取る、そんなイメージで一年を閉めるのはどうか?と考えると、何となく心もとない。
9月末の法人としての区切りの段階で、今から1500万円の売り上げを積み上げる、という目標にするとどうだろうか?それくらいの高い目標なら、自信をもって経営者として行動ができそうだ。
まずは、案件の整理と、見込み予算の積み上げの行動計画を進めることにしよう。