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387日目 恐るべし確定申告

集計して見えてくるものは何もない

昨日に引き続き、経費処理を進めている中で、確かに月締めでしっかり管理することが大切なのは分かるが、これだけ赤字であると「そんな管理よりも、まずは売り上げをしっかりと立てよ」という思いの方が強くなる。

もちろん管理もきっちりとしていて売り上げも立てられたら、それに越したことはないが、どちらが今の状況で大切かと言えば、はっきりと売上と答えることができる。

管理をしっかりやっておけば売り上げが上がるのであれば、誰もがそうしているのだろうけれども、どうやら世の中はそうではなく、むしろずさんな管理をしている社長の方が儲かっているという話の方が多い気がする。

一方で、儲かっている社長は数字にも細かい、という話もよく聞くが、これは大枠をずらさずに、ポイントを突いた数字管理ができている、と言い換えた方がよさそうだ。

そう意味では、今集計をしている作業は何の意味もなく、やはり案件獲得するための施策を一つでも多く考える時間を持った方がよさそうだ。

休日のうちに関係性を整えよ

土曜日であるが朝一番で設計案件をいただいている取締役からの電話が鳴ったので、間髪入れずに受話器を取った。

どうも、現在うちとは別に元々依頼をしていた設計会社と揉めている件で、納入先との連携のために次週に挨拶に行こう、という話であった。

こちらとしてはイエスで、どんなことがあっても逃げずに対応をする心づもりはできているのだが、その辺りの詳しい過去のやり取りまでは分からないから、軽く考えてしまっているのかも知れない。

もしかしたら、足を踏み入れたらとんでもない結末を迎える可能性も無きにしも非ずなので、腹をくくるのはよいが、どこかで逃げる姿勢も持ち合わせたうえで、真摯に対応をしていければと思う。

こうなってくると、入口が設計ではあったが、気が付けば経営的なサポートもできている状態、を一年後には築けている可能性もあるし、そのためにも半年後の診断士試験にも見事合格を果たさなければならない。

このように、お互いに経営者同士であれば、土曜日でも関係性の構築ができるのは、とても素晴らしいこで、プライベートも仕事も境目なく生きる、というモットーに近づけている気もして、がぜんやる気のでる土曜日であった。

案件をもらえるのは有難いことだが

土曜日にも関係を構築できるくらい案件をいただけるのは有難いことだが、新たな出会いや引き合いを獲得するためには、案件とは全く別の活動をしていかなければならない。

こうやってレシートや伝票を見ていると、去年は十分に時間がありすぎたということもあるが、実績も何もない中で、よくもまあ色々な交流会に足を運んだものだと思う面があり、案件に追われてしまった12月以降は、何もできていない部分に焦りを感じるのも確かである。

小さな案件をコツコツ積み上げる、という活動も必要で、ちょうど先日見積もりを提出したような10万円規模の案件でも積極的に取っていく姿勢をもう一度見直していきたいと思う。

スタートアップ相手であれば、その先に、大きな案件になってくれることが望ましいが、やはり出張経費ばかりの伝票を見ていると、まだまだ100件くらいは小さな案件をこなしてもいいのではないか、と思えてしまう。

予算を立てて営業活動をする、単価と件数で予算を達成するように活動量を増やす、営業の基本があるのならば、そういうことであるので、案件に安心せずに行動を改めたい。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立