毎日更新 限定  起業日誌

394日目 タスクと営業と半々で

締め切りがないと動かない

図面作成の次に引き受けている現在の設計案件は、買い物品を並べるだけの大したボリュームはないと思いきや、意外と面倒な調べものや細かい検討が必要な部分があり、やってみると工数が予算より膨れ上がってしまっている。

それでも、よしやるぞ、となってからダラダラと先に進まなかったり、他のタスクを優先してしまったりしていたのは、単純に締め切りがなかったことが原因のように感じる。

何事もそうであるが、締め切りが近づかないと人は動かないものなのかも知れないし、自らのことであれば尚更、先回りして実行するということを得意としてこなかったことが振り返ると明らかである。

つまり、自発的に締め切りを設定して動くという癖が全く持って備わっていない状況であるのだから、いっそのこと諦めるか、今からでも訓練するか、方法は二つしかない。

今引き受けている設計案件をいただいている要元企業とは、今後もいくつかお仕事がもらえそうであるので、発注先との板挟みとなって難しいやり取りが増える部分はあるが、先手を取って動けるような、小手先の工夫を入れられるようにしていきたい。

振り返れば何てことない

2月も終わって早3月となるが、年末年始から2月にかけては、怒涛のような日々が続くと予想していた中で、実際にその怒涛をくぐり抜けてきた訳であるが、振り返ってみると小さなタスクと決断の連続であるだけで、大したことはなかったと思えるものである。

設計案件をいただいてベースラインの収入が見込めるようになってきていることが一番の心の薬となっているが、まだまだ気を抜ける状況ではないし、補助金の振込も早くいただきたいところである。

「こういった、資金面での苦しみというのも「過ぎてしまえば何てことない」と言えるようになるのだろうか?」と将来への不安をもちつつ、「あれ以上の底はない」というためのストーリー作りとしては必要なことであって、ここまでの経緯はオッケーとしても、これからはもう少し上昇した飛行高度で操縦をしていかなければいけない。

やはり案件を増やすことを疎かにしてはいけなそうだ。

小刻みな顧客回遊を開始せよ

設計案件が緩いと想定される今月の間に、もう一度顧客回遊の習慣を取り戻していかなければならない。

せっかく集めた1000人の名刺リストが全く活用できていないのであればもったいない限りだ。

認知度を上げるためだけであれば、DM等の活用でイメージ記憶を狙えばよいのであるが、それをしたとて、こちらの経営資源として販売できる商品やサービスが明確になっていないのであれば、まずは関係性を構築して、そのお客様の困りごとを解決する部分でマネタイズをする手法を取らなければならないだろう。

簡単に言ってしまえば、プロダクトアウトよりもマーケットインということなのだろうけれども、それにしても自社のサービスが明確でないなかで、よくも悪くもここまでたどり着けたと思う部分もある。

実績が少しでも出てきている今だからこそ、去年とは違った形での顧客回遊ができるのではないかと期待もしているので、少しずつ開始をしていくようにしよう。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立