毎日更新 限定  起業日誌

398日目 コツコツあらゆる人と関係を構築せよ

集中期間で出図を完成させよ

今日と明日は事務所にこもって、設計と図面出しに集中する日に決めていたので、朝から、さっそくやれることを片っ端から片づける作戦で作業をこなしていった。

その矢先、その設計案件をいただいているお客様から、昼一番で組立完了した装置をお客様と一緒に見て欲しい、との依頼が入ったため、せっかくの集中タイムは午前中でお預けとなってしまった。

集中する期間と外に出ている期間とうまくバイオリズムが合えばよいが、お客様が絡んでくるとそういう訳にはいかずに、中々ペース配分が難しくなる。

だからこそ、集中する時間はできる限り効率的に、外で営業をする場合でもできる限りまとめて、という話になるのだけれども、そればかりに気を取られていると、相手にも良い印象を与えることができない。

4月からは家電製品の開発サポート案件も入ってきそうで、それについてはメインで対応するわけではないから、どちらかと言うと外部との連携に力を注ぐという立ち回りになるが、案件に振り回されてお客様を不安にさせてしまうようなことだけは避けなければならない。

とにかく、午後から作業がストップしてしまったタスクについては、明日にスライドさせて、明日の集中力に期待するしかない。

3時間の立ち合いに意味はあるのか

約束していた午後からの立ち合いのために現場に向かうと、まず思いもかけずお客様の到着が14時になるとのことで、一つ無駄な時間を現場の方々と過ごすことになった。

無駄な時間というのは意外と意味があるもので、現場の方々にとってみれば、一設計外注の人間が文句も言わずに1時間も待ち時間をやり過ごしている姿は好印象に映るからだ。

案の定、これまで以上に現場の方々とはコミュニケーションは取れてきていると感じる一方で、逆に本来しっかりとタッグを組まなくてはならない経営者からは、妬まれる格好となってしまうので、あまり現場の人と仲良くなるのは良くない場合もある。

14時にお客様ご一行が登場され、装置を見ながらあれやこれやと検証をしつつ、修正箇所等も洗いざらいいただくことができた。

まとめ時間に設計依頼を発注してくださっている取締役も戻ってこられて、結果的に微々たる内容とは言え、いくつかのお仕事もさらにいただける話となった。

工場を出るときには16時になっていたので、かれこれ3時間も現場に貼り付いた状態であったのだが、ボリューム的には今月売り上げに寄与しそうな10万円程度の追加タスクをいただくことができたのだから、突然の対応に反応できたからこそと思うことにしよう。

逆に、今日、他の案件で立ち合いができなかった場合を考えるとゾッとする気もするし、うまくバイオリズムが合わないとうまくいかないこともあるかと思う。

スケジュールを詰めすぎると、急な反応ができなくなるということも念頭に置いて、今年の活動のハンドリングをしてきたい。

IT専門家派遣も掴み取れ

夕方には、ITコーディネータの協会から、来年度4月以降での専門家派遣についてのヒアリングのメールが届いた。

まだ経験をしたことがないので、あくまで想像でしかないが、先輩方に話を聞くところによると、1日1件の訪問でおおよそ2~3時間のヒアリングを実施するという対応方法で、報酬が2万円と聞いている。

月に5件も対応をすれば10万円の売り上げにつながる。

大した金額ではないからと敬遠する方もいらっしゃるが、こちらとしいては新たな出会いも生まれるにも関わらず、報酬までいただけるなんて、とても良い機会であると捉えている。

さっそく、アンケートに回答するのだが、気持ち的には月に10件以上こなせます、と言いたいところであったが、新参者で何をいうと言われそうな気もしたため、控えめに月に5件程度と回答をさせていただいた。

今年のテーマである、ベース案件+α作戦におけるα案件としては、とても良い仕事と捉えているので、協会長をはじめ、関係者の方々とうまく関係を築いて対応をしていきたい。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立