集中タイムでもできることは限られる
昨日、今日と設計の集中タイムとして予定を入れていなかったのだが、思いもかけず昨日は現場にて3時間も費やしてしまったので、今日は何としても描いていた部分まで設計を進めたかった。
やれることは全てやったのだが、やはり思い描いたゴールにはたどり着かず、何とも気分が晴れない結果となってしまった。
明日は、午後から別のお客様の現場へ行くことになっているので、午前中でできた部分までをしっかりと報告して、土日でカバーリングする作戦に切り替えることにした。
追加作業分は請求を出してくれてよい、と言われてはいるものの、逆に言えば追加分が明確でないなら請求は難しいのだから、この先の設計案件において、見積を誤ると痛い目にあうこともあるだろう。
ビジネスにおいての価格交渉は、時にはシビアに、時にはずる賢く交渉をしなければいけないのだから、対応策としては、最初から多めの見積を出しておく、という力技が有効と考えている。
WIN-WINがモットーではあるが、少しだけこちらが有利になるように交渉のゴールを設定する、という大原則を意識して対応をしていかなければならない。
オンライン展示会に期待
先月に参加した展示会の主催者企業の担当から電話が届き、4月からのWEBサイト掲載に向けて、登録事項を登録するようにという連絡をいただいた。
展示会に出展した目的としては、このオンライン展示会に掲載してもらえるという権利獲得のためであった部分もあるので、しっかりと対応をして集客に繋げられたらと思う。
60万円の宣伝広告費を費やした形となるので、何としてでも配膳ロボットを1台は売れるように動かなければいけないのだけれど、今の活動の延長線上に集客があるとは思えない。
かと言って、工数をそちらに割くこともできていないのだから、有効な手段として他社の掲載サイトにてアピールすることも活用しない手はない。
また、その掲載で、どれだけ認知拡大に繋がるのかも興味があるところだ。
淡い期待をしつつ、そこまで大きな期待をせずに、しっかりと対応をすることを心がけたい。
基本取引の契約を進めよ
家電製品の開発サポートについて依頼を受けている企業から、基本取引契約の連絡をいただいている。
契約書の中身については、別段指摘することもないので、そのまま承諾する形の返信をしたのだが、基本的な取引としては「準委任契約」となるということがポイントだ。
準委任とは請負契約と労働派遣契約の間を取った形で、要は指揮命令はしないけど、まとまったタスクを請負発注することもできないし、常駐してもらってこき使うよ、というのが、言い方は悪いが、発注側の言い分だ。
それに対して、受注側としては、できれば請負で受注したいが、そんな虫のいい話はないから、せめて決まった内容を持ち帰ってタスクを完了させるので、出来高払いで時給換算のお金をください、という主張だ。
お互いに、メリットデメリットがあるのを解消する形で準委任を捉えがちであるが、そもそもの話は、労働派遣契約問題、指揮命令問題というパワハラ系の問題を解消するための措置法案であるはずだ。
下請けは厳しいが、法律的に守られてきつつある状況であるのだから、法の恩恵を存分に使って、うまい取引ができるように関係を構築させていきたい。
実は、この手の話は、以前に副業でWEBライティングをしている際に、色々と調べて勉強をしたところなので、準委任と言われても「はてな」とならずに済んでいる。
副業も長い年月をかければ、伏線回収ができるもので、その作業はお金以上に価値のあるものに化ける可能性もあるから、もっと皆がやるべきであると思う。