毎日更新 限定  起業日誌

413日目 いつでもコツコツと積み重ね

時間集約労働でも感謝をして

祭日の今日も比較的時間は取れる日であったので、お昼まではCADに集中して、変更図面の作成をすることとなった。

よく、設計は特殊な仕事と言われることもあるが、時給換算で成り立ってしまっている業界なので、いわゆる時間集約の労働となってしまうし、世の中これだけものに溢れた世界であるから、そもそも代替設計者はいくらでも存在する、という状況でもあるのだ。

その中でいかに付加価値を与えてお客様の満足度を上げなければいけないのだから、仮に人を雇うとなったとしても程度の良し悪しによっては、かなり事業に響いてしまうことにもなるだろう。

かと言って、現状、経営者でありながら、時間のほとんどを設計に費やしてしまうなんて、「何てやってはいけないことをしているのだ」そんなことをあれこれ考えながら、作業をしながらも「しかし、年明けから、もしこの仕事がなければどうなっていたのか」そう思うと、やはり感謝してもしつくせない思いに至るのだ。

この仕事をしつつ、他の案件を取ってくるなり、他の事業展開を考えるなりを並行して進めるしかない。

友人と楽しくビジネスはできるのか?

そもそも独立をした背景には、「家族との時間を大切にしたい」「友人といつでも会える環境を維持したい」という二つの個人的な価値観に基づいた考察の先に行動として表れたものである。

そういう意味では、家族と一緒に事業を考えたり、友人と一緒にビジネスをしたりすることは、一つ筋の通ったまんざらでもない手法なのかも知れないと思っている。

一つアイデアとしては、インバウンドを活用したビジネス展開には、地元の友人にも資金提供という関わり方で出資してもらい、それ元手に設備を購入して事業を開始するというストーリーを密かに描いている。

その足掛かりとして、デザイン関連でカッティングシートに始まり、HP制作などのサービスを提供し、次はごフルコンペ用のシャツづくりも行っている。

一見すると友人向けのボランティアのように思われるが、こちらとしては立派なビジネスと捉えているし、せめて副業レベルで見てもらいたいと思っている。

まずは友人や家族に無償でサービスを提供し、そこでの反応を見て実際のお客様へ展開するという手法は起業するにあたっては意外と常とう手段で、手堅いやり方であることを忘れられている。

まずは年100万円の売り上げを目標に物販ビジネスを今年中には実行に移したい。

既存3社への気配りと新規のお客様

これまでの活動の中で、金額的に大口の受注をいただいたお客様は、温調デバイスのスタートアップ企業、食品加工業の企業、設計案件をいただいている組立業者の3社であり、現在も継続して関係性を構築している。

基本的にはリピートをいただくため、となるが、そうでなくてもこの3社には常に気配りをして、丁寧な対応を心がけたいと思っている。

一方で、こちらも成長してある時には卒業、という形をとることになるかも知れないが、むしろ、そうなれるように他の案件獲得を進めていかなければならないし、足踏みをしている場合でもない。

忙しい時だからこそ、時間にゆとりを持って、全ての関係者の方々に丁寧な対応をしていくことと、受注案件をいただいたお客様へは、永続的に配慮とできる限りのサービス提供をしていくことが大切と、現段階では考えている。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立