5人くらいの企業がちょうどいい

アトリエ物件を契約するかどうかを考えるにあたって、固定費5万円が毎月出ていってしまうという切実な痛みをどう捉えるかを考えている。

たかだか5万円であるが、現状では痛い固定費だ。

しかし、これから法人を大きくさせていくにあたって、固定費をどの程度に抑えて経営をしていくかという視点は重要で、それこそ従業員を雇用した場合には、一人当たり40万円~50万円の固定費がぶっ飛ぶというのは目に見えている訳だ。

4人を雇用するとなれば、月に200万円となるのだから、安定した売り上げを継続できる「何か」がない限り無理な話である。

一方で、一人で何でもできている中で、この先いくら事業が大きくなったとて、活用できる変動費さえあれば、つまり外注を駆使すれば、やりたいことは何でもできる、そう思えるようにもなってきている。

そういう意味では、従業員が5人くらいの企業規模が一番よい、そう思って今は結論づけている。

また別の断面でも、あくまでも平均的な成人男性の属性ということになるのだろうけれど、周りの友人等をみて「同世代でいい生活をしているな」と思える人達の属性としては、

  1. 大手企業の従業員で、そこそこの役職(えらくなり過ぎない)
  2. 数百人規模の中企業の重役クラス
  3. 小規模な会社を経営する社長

このパターンのような気がしてならない。

この属性の反対面である、大手企業で平社員、大手企業の重役、中企業のそこそこの役職、といった人は、あまり自由な時間やお小遣いがないからなのか、周りに集まらなくなってきている気がしている。

一方で、数年先を見越した「50代半ば以降でいい生活をしている先輩方」という目線でみると、個人的な憧れという面が強いが、やはり大手企業で役職についている方々に対して全く興味を持てなくなってしまっている。

そういう意味では、今の法人の経営者として10年後も存在しているかは分からないが、割と小回りの利く5人くらいの規模の企業に成長させることを当面の目標にすることが、やはり良いのではという結論に至った。

将来は沖縄をビジネスチャンスとする

かれこれ20年以上、継続して毎年訪れる沖縄であるのだが、この地をビジネスに結び付けて、仕事で訪れるという目標を改めて設定することにした。

最初の理由としては、単に好きだから、という動機で良いと思うが、最近の動向で言えば、スタートアップ界隈の活動が活発になっていて、毎年イベントが開催されている、という側面に加えて、インバウンド需要という断面でも、これから立ち上げようとしているお土産ビジネスに直結する何かがありそうであるからだ。

今回の研修でも、お世話になったのは基本的には小規模な事業者の方々だ。

  1. 体験ダイビングのダイビングショップ
  2. レンタカー会社
  3. 沖縄そば屋
  4. レンタサイクル屋
  5. ビーチの飲食店やアクアショップ
  6. 運転代行屋
  7. 観光客向け飲食店
  8. 弾き語りのアーティスト

などなど、挙げればきりがないほどの人が、観光客向けの仕事でメシを食べているわけだ。

すぐにという訳ではないが、2期目となるこの一年で、少しずつ情報を集めて、どのようなストーリーで進出できそうか、アイデアを作っていこうと思う。

3日間の社外研修は大きな収穫

無事に3日間の社外研修の日程を終えて、明日から、また実務に戻る訳であるが、法人化1期目を終えてのタイミングでの研修ということで、色々と気づきやアイデアをだすことができた。

これまでのサラリーマン時代であれば、研修のための研修という断面は必ず生じてしまうカラクリがあったが、独立して法人代表として研修する場合には、必ずこれを収益に結び付けなければ、意味のないこととなる。

言ってしまえば、研修に限らず、日常会話や見聞きする生活全てを事業に結び付けて改善する姿勢が大切であるのだ。

数字などの見える化、改善活動、常に変化をして上昇気流に機体を上げていかなければいけない。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立