熱い思いのオーナーたち
昨日約束していた通り、朝一番から株式引受人へのレターと契約書の作成に小一時間ほど動き回って、何とかアナウンスをするところまで持っていけた。
たかだか100万円、されど100万円、額面だけの話ではなく、オーナーとなってくれた友人達の熱い思いが伝わってくるわけで、軽いプレッシャーで何とも言えない気分になった。
これに絞ってグッと労力を集中させれば、それなりに事業として進んでいく気もするし、いやいや、一本足でやるのではなく、あくまでもこれまでの活動の延長線上として、できる範囲でコツコツと進めていくべきだ、という、どちらの言い分も分かるところだ。
それについては、応援してくれる方々も、そして何より自分自身としても、コツコツ系でゆっくりと進めていければ、と思っているところで、この姿勢をブラさずにある程度のところまでは持っていかなければならない。
一方で、この半年間のようにダラダラとしていたらあっという間に月日は過ぎていく、というのも実感しているので、「気まぐれな事業活動」ではなく「定期的な活動計画」に軸足を切り替えて進めていきたい。
デザインはお任せでもフレーズは決めよ
自分は動きが遅くても、外注すればスピードは速まるもので、補助金の関係上、まだ発注ができていないのにも関わらず、依頼をしているデザイナーからはチラシのたたき案があがってきた。
正直なところ、デザインについては本当にお任せでよいと思っているから、何も言うつもりはなくて、一点だけ、キャッチフレーズというかショートフレーズの文言については、こちらでブランディングも考慮して決めていかなければいけないよね、と考えている。
こんな時は、ChatGPTに頼るのがよくて、何個も候補を挙げてもうことにしたのだが、それもイマイチと言えばイマイチで、一つ候補としては、「ひとつだけのかたち A form that belongs only to you.」というフレーズが気になっている、という程度だ。
カード決済の方法を検討したり、もちろん商品開発も益々進めていかなければならない。
やるからには楽しく、ワクワクする事業活動にしていくことが大切で、そうすることで、人も集まってくるし、協力いただく方々も生き生きと対応してくれるというものだ。
忙しいからこそ体調管理
子供たちは学級閉鎖で休みとなっていように、インフルエンザも流行っているようで、季節の変わり目は体調管理を大切にしたいところだ。
それと同時に、長期的な体調維持というところで、やはり人生においては癌や脳梗塞などの病気で一瞬で終了となるリスクは極力減らす努力は必要になってくる。
いわゆる内蔵のチェックと管理が重要となり、その疾患を誘発すると言われるストレスを溜めない、というのが大切ということなのだろう。
ストレスという点においては、運動が一番のネックとなっており、まずは歩くことを中心に軽い運動を続ける癖をつけていきたい。
