697日目 十分な振り返りと来年の目標
新年壁打ちの準備
友人経営者が1月3日に相当壁打ちをしてもらえるということで、高校時代の友人であるから、大学時代までさかのぼって説明する、ということから始めることになるだろうから、ある意味半生を振り返る、という作業を実施してみることにした。
理系・文系、に分ける思考は好きではないが、相手は文系出身ということで、技術的なところ製造業のこと、何も知らないわけで、その点の前提を認識してもらいつつ、どのようにして起業にまで至ったのか、という話をしなければならないだろう。
もちろん、話のメインとしては、個人事業主として独立してからのことを重点的に議論することになるだろうけれども、前段としての大手企業を辞めてから就職した2社で経験したことも話題にしなければならないだろうし、長くなり過ぎないように短くまとめるようにしたいところだ。
そう思って、簡単な見出しを作ってレジュメ的なメモを残し、グループLINEを作成してメンバーに送信することにした。
日報チェックで思うところ
そんな感じで、半生を振り返りつつ、一年の振り返り以上の独立してから2年間の振り返りをする一日であったのだが、毎日更新している日誌を読み返していると、何となくの一つの軸があるように感じる部分もあるし、自分の記した記述に気づきも多いものとなっている。
直近のことで言えば、今期の有力な引き合い案件として、バーコードチェックのカメラ案件を忘れていることに気が付いた。
3月末までの上期としては、1500万円の売上目標があって、現状では1月末までで400万円ということで1100万がショートしている。
角度の高い安全柵の案件で200万円、バーコードチェックは角度は低いが400万円は見込めるが、それを足したとしても600万円、工場ロボット案件で500万円をワンちゃん詰めれば、何とか達成できるレベルだ。
下期の案件としては、店舗自動化で500万円を見込んでいるが、それ以外には何もなく、小さな案件を積み重ねたとしてもプラス100万円程度だろうから、900万円分の何か案件を作らないといけない。
できれば3月末までに、その900万円分の引合いを獲得したいところなのだが、日誌を振り返る限り具体的な案件は乏しいので、これから作るしかない。
その上で、3000万円の売り上げに対して、20%だと600万、30%で900万円の粗利を叩き出す、というのが大まかな2期目の目標であることを再確認した。
役員賞与とは何ぞや
31日であっても、税理士の先生から電話連絡があり、何やら役員賞与に関して税務署に届出をしなければいけないから、どうしましょうか、というお話をいただいた。
届出を出せば、損金に算入ができるし、業績不振でゼロ円にすることができるのだが、段階的な減額等は認められず、ありか無しか、の2択ということなのだ。
ということで、ザクっと100万円で申請をすることに電話口で決定をさせたが、賞与に関しては不勉強であったので、すぐさまChatGPTにて調べることにした。
- 届出は期首から4ヵ月以内(先生は1ヵ月日付を間違えたっぽい?)
- 届出を出さなければ損金に認められない
- 賞与も源泉徴収必要
- 賞与以外には月額報酬を上げるしか方法はない
加えて、気になっていた源泉徴収についても聞いてみると、本来は毎月支払いが義務付けられるが、特例申請をすれば月に2回で済むとのことだ。
特例すらも申請していないまま2期目を迎えたということで、いずれにしても、源泉徴収分の税金は未納となっており、その手続きをできれば1月20日までに済ませておきたい、というのが、徴収税のことだ。
それを終えた後、いよいよ2回目の確定申告の手続きを進めていくことになる、という段取りだ。
大きな上下の波を立てず、このまま年明けを迎えて、同じように毎日コツコツと進めていきたい。
