704日目 受注活動へ集中攻撃
中国出張に向けて
今月末で話を進めていた中国出張については、前職先輩に再度確認をして日付を決定させ、チケットの購入に踏み切った。
LCCをチョイスしたにもかかわらず、手荷物7kg制限にビビッてしまい、預入荷物10kgを追加オプションで購入してしまったため、チケット代が3.5万円から5.5万円に上がってしまった。
こうなるのであれば、LCCではない航空会社で購入した方が安かった可能性もあるのだが、飛行機の時間等、色々とアレンジしてもらっている中で、便を変更するという迷惑はかけられなかった。
ポチっと2万円を過剰に支払ったと考えると胸が痛むが、もう決めてしまった以上は仕方ないことだから切り替えるとしよう。
単なる旅行と思っていたが、思いもかけず工場見学や大学の先生への挨拶など、いくつか訪問先を調整してもらい、2泊3日の弾丸ツアーにしては最高の旅となりそうだ。
しっかりと取材をして、3月のITC講習会のネタを仕入れると共に、今後の事業活動に役に立つように準備からイメージを膨らませていきたい。
懐に入って受注前活動を
年末から年始にかけてバタバタと有力な引き合い案件が3個入ってきたので、ここは一つ営業活動に本腰を入れて、受注に結び付けなければならない。
店舗自動化については、構想設計をするにあたり、全ての可動部のアクチュエーターを1社で揃えてしまおう、という思想に至り、メーカーには年末挨拶をしていたのだが、具体的な打ち合わせの申込をすることにした。
今週金曜日に打ち合わせがあるので、その内容を受けて、もう少し構想を練って提案書を提示する流れでいくため、お客様にもその旨をLINEにてコメントをさせていただいた。
工場へのロボット導入については、年末に挨拶にお伺いしてから何もアクションを起こせていない状況であった。
まずは、新年の挨拶を、とも思ったが、それに加えて何らかの考察資料を添える方がよいだろうという思いに至り、さっそくAMRについてChatGPTに聞きながら、市場の様子を調査することにした。
大手を協業先にすることは厳しく、であれば目ぼしいスタートアップはどこになるのか、などを聞いてみると、10社ほどすぐにピックアップをしてもらえることができた。
そのうち半数以上は取引があったり、関係者を知っていたり、深い付き合いがあったりと、我ながらビックリする部分もあったが、明日の午前中には資料をまとめて提示したいと思う。
ラボ機開発については、昨日の今日で何もアクションを起こせないが、ひとまずはお礼のメールをすることにした。
すると、次回打合せの日程調整のメールが飛び交う運びとなり、これはこれで嬉しい反応である。
元々、お客様を紹介してくれた友人経営者にも、引合い案件の内容を提示して、報告することも同時進行で実施した。
紹介を受けた場合には、その先に何か取引が進んだ場合には、必ず紹介元に一報を入れるとともに、お礼を告げなければならない、ということは、創業間もないころに講演でとある社長がアドバイスしてくださった、大切な金言だ。
とにかく、この3つの案件は、できる限りお客様の懐に入ってコミュニケーションを取り、失注することがあっても後悔しないように、受注前活動を充実させていかなければならない。
嬉しい突然の電話
直接案件につながるかは分からないが、2年ぶりにとある方から一本の電話をいただき、とても嬉しい気持ちになった。
その方は、開業する前のまだロボット会社で働いていた頃に、配膳ロボットの販売店として知り合った方で、一度東京駅のカフェでご挨拶させていただいた方だ。
既に、2023年の年末にお会いした際にも別の事業をやられていたようだったこともあり、その後は何もなく、こちらとしても配膳ロボットの事業は実質休業となっていたのだが、その際に渡していた名刺を頼りに電話をくださったようだ。
配膳ロボットのアドバイザーとして位置付けて、独立にまで踏み込ませていただいた方で、開業当初は、こちらが一方的にのキーマンの一人に挙げさせていただいていた。
恐らく、この方との出会いがなければ、もう少し開業が遅れていた可能性もあるのだ。
そんな方からの電話とあって、声も一段高くなってしまったし、今後何かの折にお会いしたいとも思うし、取引を進められたらとも思うところだ。
