706日目 構想設計の心配事は考えるしかない
何とか250万円で抑えたい原価
店舗の自動化について、構想を練る中で、どうしてもアクチュエーターメーカーに聞いておかなければと思ってオンラインでの打ち合わせを急いで行わせていただいた。
連休明けには、お客様と面会をして概算見積を提示しなければならないからだ。
棚の大きさも決まっているため、詳細な設計をしなければドボンとなる可能性はあるのだが、さしあたり、要求事項に対してはメーカー標準品で全て対応ができそうな感触を持っているため、構想初期の段階で確認をしておきたかったのだ。
事前に内容を簡単にお知らせしていたので、打ち合わせはスムーズに進み、推奨する型番も全て教えていただけたので、三連休で時間を取ればそれなりに構想を進められるだろう。
気になっていた費用については、どんなに高く見積もってもアクチュエーターのみで150万円というところが見えたので、フレームやその他のPC類を含めて、何とかして250万円におさえ、売上500万円に対して粗利50%は確保をしておきたいところである。
多少のプログラム設計も出てきそうであるから、副業エンジニアにも連絡を取って、情報共有はしておいたのだが、いよいよプロジェクトとして動きそうな案件を目の前に、少々気持ちが高まってきている。
思えば、開業するにあたって、一番やりたかったこと、やれそうだと想定していた仕事が、この手の自動化の話であるので、初心忘れるべからず、しっかりと対応をしていきたい。
順調と言えば順調の組立
受注前活動の間をぬって、来週納品に間に合わせなければならないのがロボット架台のリピート案件で、昨日に引き続き今日も2時間強の時間を使って進められるところまで作業を進めた。
部品もほぼ入荷している状況なので、順調と言えば順調であるけれど、そこまで一足飛びに完成に近づけるものでもなく、少しずつ進んでいるな、という感触だ。
少なくとも三連休の後半は設計に時間を費やしたいので、何としてでも明日であらかた完成まで持っていきたい。
補助金活用で受注を狙う発想
昨日の突然のお電話で、去年補助金をサポートいただいた社長に対応した事業をふと振り返ってみると、欲しかったレーザー計測機は入手できたとのことであったが、もう一つレーザー搭載ドローンについては、未入手のままで困っているのでは、という点に気が付いた。
これを、何か補助金と絡めて再チャレンジできないか、と考えたときに、省力化補助金の一般型で、何かカスタマイズしたシステムを作る方向で進められないかというアイデアが湧いて出た。
2/3の補助率でもあるので、例えば600万円のドローンに対して、900万円のオーダーメイドの補助事業として申請したとすれば、お客様としては900万の出費に対して600万が補助される訳で、実質300万円でドローンシステムを入手できる算段となる。
そのオーダーメイドの製作をうちで受注させてもらえれば、売上として900万円の見込みが立つので、例えドローン以外の設計製作で200万円を使ったとしても、100万円の利益を出すことができるわけだ。
ドローン計測と外壁というキーワードで、一度社長と相談できるように、少しコミュニケーションを取っていこうと思う。
