朝から試作の再開

来週の火曜日にお土産事業に出資をしてくれている友人たちが来京し、試作を確認してくれる段取りとなっているため、その前にレーザー加工機は一通り使いこなせるようになっておかなければならない。

今日も朝からアトリエに移動して、昨日に買いだめしていた木材やらコルクシートに刻印をする作業を繰り返した。

アトリエにも来てもらえるということで、防寒対策として石油ファンヒーターも必要と考え、9畳用の小型ではあるが1万2千円のものを近所のホームセンターで購入し備えることにした。

レーザー強度の強弱と焦点距離の組合せで、彫刻具合が異なることは理解はできているが、どうやら、材料の均質具合に一番左右されそうな気配である。

それと、データについても、白黒の割合を少なくとも半々くらいか白を多めに編集をしなければ、黒焦げになった感じになってしまうようである。

引き続き、練習あるのみだ。

何度でもグランドビジョンを

最近はテレビや新聞のニュースは見ずにYouTubeで政治経済の情報を収集することもあってか、随分と思考の幅が広がってきているような気がしてきている。

思えば40数年間も、オールドメディアの「報道しない権利」に、よくも侵されていたものだと、情けなくなる一方で、小学校からの教育も含めて、当たり前に教えられていることの中でも首をかしげたくなる内容に違和感が多々あったことに対しては、我ながら左右に極端に曲がった思考回路にならずに良かったと思うところだ。

それはさておき、そういった政治や経済の話を世界視野で考えたときに、国家ですらもグランドビジョンというもので多くの人が動いている実態には目を背けてはいけないだろう。

何億人といる国家ですらそうなのであるから、企業体であればなおのことビジョンは大切で、それが企業理念というものに繋がるのだろう。

個人としての価値観から事業をスタートさせていったが、法人化しているわけなので、一心同体というわけにはいかず、やはり、個人と法人でブランドビジョンは線引きをしていかなければ、従業員を雇用するようにした場合には、人的資源を有効活用できるようにはならないだろう。

とは言え、雇用を開始するには、何かしら安定した収入が入る仕組みを構築しておかなければならず、それをこの一年で見出していきたいというのが目標でもある。

例えば、ロボットやドローンと言った遅れを取っている分野において、まだまだ参入できるチャンスはありそうであるし、そういう意味では、日本の政策でも費用を上げるように言われるようになった軍事産業に特化することだって、ありかも知れない。

今ある引合い、これから出てくる引合いを確実に実行していって、その先にメシの種を見つけて芽を出す、というイメージの中に、生き残りをかけて分野を絞るという視点も加えていきたいと思う。

3ヵ月先を確認せよ

長期的な目線も大切であるが、足元の3ヵ月先も危うい状態である訳で、その点についてもしっかりと確認をしていかなければならない。

大型案件としては、

  1. 店舗自動化
  2. 工場ロボット
  3. ラボ機の開発
  4. バーコード読み取り
  5. ドローン連携

が挙げられるのに対して、10万から数10万としての案件は、引合いになっていないリピート案件を含めて、ケアしていく必要がある。

  1. 掃除ロボットモニター
  2. 温調デバイス改良
  3. 食品工場のリピート
  4. ハウスメーカーからのリピート
  5. ラベル半自動
  6. 野菜カッター
  7. ニオイセンサー製品化
  8. 大学関連

ざっと挙げても入口としてこれだけ出てくる状態は、ありがたい一方で、まだまだベース収入としては心もとないだけでなく、出口の設計・製作作業において、右腕となって対応してくれる従業員を探すのが大変である。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立