リピートに感謝しつつ、最小コストで

毎度突然であるのだが、今回も半年前と同様にLINEにて追加10式の製作の話を温調デバイスの社長からコメントをいただいた。

懸念点としては、簡易型の追加製作が前回より5ヵ月近く経過しているところで、使い回しができるか、という点である。

さっそくメーカーに問い合わせをしたところ、期限切れということで、今回も型を作り直しということで、原価が厳しい状況となるため、受注額は前回と同様に据え置きで見積書を発行させていただいた。

ロボット架台のリピートと言い、リピートをいただけているということは、企業理念としてもマッチしていることなので、このまま継続して顧客満足の向上にまい進したいところだ。

週明けには、どちらの案件も一斉に手配が進められるように、土日に段取りをしていかなければならない。

過去一番のセミナーでビジョンが明確に

午後からは、食品加工工場の自動化という枠組みのセミナーに参加したのだが、3つの講義ともに内容が濃く、とても良いセミナーに参加することができた。

最初の講義の先生は、以前にお会いしたことのあるロボット協会の方で、大手食品企業の工場にて生産技術をやられていたたたき上げの方で、熱量のあるプレゼンをしていただいたし、企業家としてもとても尊敬のできる方である。

共通の知人からの裏話を聞くところによると、昼も夜も熱烈に働く方で、とても真似のできるスタイルではないのだが、事業の拡大の仕方においては、非常に参考になる部分が多い。

  1. 自身の大手企業での設備自動化の経験を元に展開をしている
  2. 事例を沢山つくって横展開をしている
  3. 自社工場にてデモ機を用意してショールーム化
  4. マッチングビジネスを手掛けている
  5. 独自の認定試験制度を設けて補助金も活用し自動化の普及に貢献している

事業規模としても数年で数億から10億以上への事業規模に展開していると推測できるし、近い将来、同じやり方で事業拡大をさせてもらおう、と非常にやる気にさせていただいた。

残りの2名の先生からの講義もとても参考になったのだが、加えて、セミナー終了後に声をかけていただいたのが、支援団体の方からの専門家としてのエントリー依頼であった。

昨日の交流会でもご一緒させていただいた保証協会の2名の方々も、今日のセミナーに参加されていて、その流れからの紹介であるので、すごくご縁を感じるお話でもある。

大学講師をめざす道の途中で、地域の技術支援センターから声をかけていただいたことは、例え報酬が低額であっても、実績としては大いに次につながるお話であり、高揚して帰路につくのであった。

受注前案件を少しでも進めよ

大型案件の引き合いは、事前のコミュニケーションが大切であり、今日も店舗自動化についてはLINEにて色々と会話をさせていただき、補助金の採用を待つに当たり、設計も少しづつ始めたいところである。

ラボ機開発についても、久しぶりにお客様からメールが届き、内容はあまりにも唐突過ぎて、背景も分からないところであるのだが、ノーコメントにするわけにもいかないため、軽く返信をさせていただいた。

工場ロボット化については、次のアクションが未だ見えていないところがあって、今日は何もできていないのだが、こうなれば10万円の出費は痛いが、ライセンス契約を更新して、所持している走行ロボットを動かせるようにして、再びお客様のところに持っていくことが最有力だ。

それに加えて、事業化の計画として、プロセスを見える化した資料も提示してみるのも良いかも知れない。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立