775日目 コツコツと積み上げよ
案件整理と補助金について
一つ一つ山場を越えていくと時間ができるもので、できた時間で案件を整理して受注につなげて次の山場を作っていかなければならない。
動かしたい案件として、参道の緑化活動があるのだが、これは補助金を活用する流れの中で、事業計画を作成することとなれば力になれると、友人でもあるクライアントには言っているのだが、目ぼしい補助金がない状態であった。
昨日の創業サロンで登壇された起業家の方から紹介されたのが、文化庁の補助金であったので、どんなものか調べることにした。
文化財保護の観点から、インバウンドに結び付けられるようなコンテンツを生み出すための経費に充てられる補助金のようで、額も大きいものであるし、やる気になればぴったりの補助金である。
しかし、今回の件に関しては、神社はあまり関与せずに造園会社が勝手に施工をするという立て付けとなるため、コンテンツやイベント開催という方向性はあり得ない、とのことで断念せざるを得ない。
しかし、神社に祀られている主神と海外の神話に出てくる神々との共通点と、土壌と樹木の復活というストーリーを思いつき、チャッピーに概要を作らせたところ、それなりの文章を作成することができた。
もったいないと思いつつ、この件については別の補助金を狙うとして、せっかくなので、昨日紹介してくださった起業家の方と関係性を構築できれば、それはそれでよいかも知れない、という思いに至ったので、週明けにでもメールをお送りしておこうと思う。
アバター協会に興味あり
午後には、アバター関連のセミナーがあったので久しぶりに大阪に出て情報収集にあたることにした。
アバター協会と言っても、やっていることはAi活用や医療改革など、もはや何でもアバターに結び付けてしまって活動している様子であった。
登壇された方とは一通り名刺交換をさせていただいたのだが、いずれにしてもアバターとは言え、ハードウエアの何かを伴うことが多い訳であるし、今後ともお付き合いをしていく中で何かビジネスが生まれるかもと少々期待もできる感触を得た。
聞けば、大阪大学の石黒先生や政府のムーンショットプロジェクトにも関係しているとのことであるし、分科会活動も盛んなようなので、敷居が高くないようであれば、参画させていただくこともありかも知れないと思っている。
もう少しアンテナを広げて様子を見ておくことにする。
小さな案件の積み上げも大切
温調デバイスのお客様から打ち合わせをして欲しいという連絡があり、明日の祝日にオンラインで話をすることとなった。
恐らく最大でも20万円程の案件となると思われるが、はっきり言って、工数だけで受注額がが飛んでしまうような金額である。
しかし、純水装置の依頼をいただいたお客様と同様、このお客様も初期の段階で注文を下さった方であるので、無下にすることはできない。
まずは話を聞いて、予算がどんなものかを聞き出してから、どう見積もるかを考えることする。
小さな案件の積み重ねで、年間トータル数百万円は上乗せされるのだから、コツコツとやることも大切である。
