毎日更新 限定  起業日誌

334日目 年内の仕事は年内に

最初の10式完成

何だかんだで1週間をかけて10台を作ることになってしまった。

最後の方、とくに今日の作業は単純に時間との勝負の中で、どれだけ後戻りなく作業ができるかというものであった。

配線処理などの材料の仕込みが完了して、最終の組み込みでおおよそ90分と言ったところだろうか。

10台作ることを想定して、工程を遡って工数を勘定してみると、

  1. 最終の組み込み450分
  2. ケーブル作成300分
  3. センサー組み込み90分
  4. ケース削り出し120分

といった感じだろうか。

②と④は今からでも進めることができる状態であるが、③①は1月20日にベース部品が入ってこなければ進めることができない。

できることとして、最大でも丸二日を使うことになるが、それ以上は費やさないように注意して律していかなければならない。

20日間は補助金に集中

逆に、年明けから、いや今からは頭の中を切り替えて、補助金のデータ取りに時間を費やさなくてはならない。

延び延びになってしまったのには、

  1. ロボットの納品が12月になってしまったこと
  2. 温調デバイスの追加注文と納期が早まったっこと
  3. 画像認識システムの追加注文をいただけたこと

などが挙げられる。

過去のことは後悔しても何も変わらない、前だけをしっかりとみて、残り1ヵ月でできる限りの対応をして報告書を完成させるしかないだろう。

  1. 画像認識についてはラベルの有無、袋のシワ検知、に集中する
  2. ニオイセンサーを立ち上げて焙煎工場にて測定
  3. 走行ロボットに温度センサーを搭載して現場を動く
  4. アームロボットと距離センサーを使った何か

この4本柱をしっかりとデータ取りして資料としてまとめていくようにする。

④のアイデアが未だ出てきていないので、直近はそのことに注力をして構想を練る作業を続けつつ、ロボットのセットアップを急ごう。

社会保険料について

社会保険料と言えば、年金と健康保険ということは理解していても、細かい金額の設定や、今回法人化に伴って、国民年金と国民健康保険からどのように切り替えを行えばよいのかは全く不明である。

本来は社労士にお願いしてさっさと切り替えを済ませておかなければならないのだろうけれども、ここまで何も対応ができていない状況だ。

溜まったダイレクトメールや封筒が机の上に束になって、手を付けるにも恐ろしい状況になってしまっている。

一つ一つ封を切って、滞納分や一括支払分がどうなるのかを紐解くことにした。

どうやら、法人登録後については、11月の一日からの支払いで、年額82万円を月割り計算で請求されるようであった。

この82万円がどこから来たのか、相当悩むことになったが、年金事務所に提出した「健康保険・厚生年金保険資格取得申請」に月額報酬を45万円と記載したところに起因していることが理解できた。

今さらであるが、勉強不足も甚だしく、この記載を35万円にしておけば、月々約2万円の社会保険料を安くできるのである。

もちろん実質支払った報酬額に沿った費用になるのだけれども、通常は4月~6月の支払額の平均を標準報酬として決められ、8月から設定金額での支払いが実行されるのであって、会社設立から8月までは、この月額報酬額を記載したメモのような金額で社会保険料が決定されてしまうようなのである。

一つ、勉強になったと思って、年明けに記載額の訂正ができないかを年金事務所に問い合わせしてみることにする。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立