刺激を受ける再会にまだまだやれる
先週、久しぶりに届いたLINEは、ちょうど一年前の小さな交流会で知り合った経営者からで、彼は当時はまだ会社員で、これから同僚と起業をする前段階での交流会参加という状況と、こちらとしても起業して1ヵ月も経っていない状況、というお互い似た境遇どうしての初対面ということで、忘れられない方の一人であった。
オンラインで情報交換をしましょうということで、今日その時間を取っていたのだが、だいたい情報交換を求める方は、求められる方に何かしらの期待を抱いているもの、という予測の元、「そこまで事業がうまく運んでいる訳ではないだろうな」と予測しながら臨んだオンラインであった。
蓋を開けてみると、特注アプリケーションソフトの受託開発で、割と受注を取れているような様子であったのが驚きと、こちらとしてもうかうかしていられない気分にしていただける、刺激的な情報交換会であった。
Aiを絡めたシステム開発ということで、どこにでもありそうな事業展開であるにも関わらず、やはり需要は多いのだとつくづく感じた。
どちらかと言うと、設計に対してAiとノーコードを利用した迅速対応でコストも抑えた提案をしている、ということのようだが、引き合いが沢山あることにまず注目をしなければいけない。
- 2人で分業で経営をしているので、ボリュームを出せる
- 3000万円の相場に対してて半分以下で対応
- 従業員が300名程度の中堅企業が狙い目
- 大手企業は自前でやる、もしくは下請けとして入り込む
- 自社開発をして売却する算段のスタートアップも多い
振り返ってみると、この半年は受注案件と補助金案件をこなすだけで、新規案件獲得や情報収集に活動を費やせていなかったので、やはりそこは反省点である。
まずは、ハードに特化したサービス展開をしてきたが、ソフトウエアアプリも対応できます、というブランド力を付けていかなければならないと感じたのが一点。
それと、人を増やすにしても、売上を倍にして、なおかつ優秀な人材を見つける、という2段階の手間が必要となるのだから、何とかしなければならない。
いよいよ始まるアウトソーシング
家電製品の開発サポートの仕事について、要元の社内で稟議が通ったとのことで、いよいよ4月から本格稼働するという連絡をいただいた。
すぐさま、外注先の設計者で経営者の方へ連絡をいれ、顔合わせの日程調整が始まった。
不安要素としては、要元、受注先、外注先と3社が絡んでおり、全ての関係者が満足のいく最終ゴールにたどり着けるのか、そこが心配であるのに対して、現状、どうも目先の常駐ができるのかどうか、という視点で議論がされてしまっているところにある。
これは、顔合わせの時に、うまく話をして方向性を一致させなければならないと感じている。
ここは仲介役に徹して、うまくマネージメントをしてプロジェクトを推進させていきたいところだ。
気にしても仕方がないことだが気になる親の容態
兄とのLINEによるコミュニケーションが増えてきているのも、父親の容態が芳しくないという状況に加えて、こちらとしても事業を立ち上げてばかりで不安定な部分があったり、あちらの家族も子供の大学進学を直前にして、学費の捻出にあくせくしている、という懸念事項が盛りだくさんであるために、連携を取り合っているというところである。
遠方に離れているこちらとしては、母親に連絡を取って励ますくらいしかできないし、その時間を取ったとしても、モヤモヤ気をもむことに時間を費やしても容体が良くなるわけではないし、つらいところだ。
気に掛けることは大切にするとして、しっかりとやるべきことに集中するようにしなければならない。
いずれは自分たちも通る道なのだから。