スポットコンサルで饒舌になっている場合か

スポットコンサルの案件で1時間、みっちりと話をさせていただいた。

お題としては、元所属していた企業についての話として、基本的には機密情報は一切なく、オープンになっている情報や経験して頭に残っている思い出のようなものを話させていただいた。

お客様は、外資系の投資会社ということで、どこかのキャピタルが株を買おうとしているために、情報を収集しているのだろう、ということは推測できるが、それ以上のことは知る必要もないし、深入りはしなかった。

かれこれ4年近くも経つため、忘れていることの方が多いのだけれど、話をしているうちに思い出してくることも多いし、何よりも営業をやっていた手前、会社の成り立ちから企業文化に至るまで、概要を説明するという流れにおいては、スラスラと会話ができてしまうことに我ながら驚いたところだ。

有用な情報を伝えられたかどうかは受け手側の判断となるが、そんなに悪いことは言っていないし、むしろブランド力となるような良い面を多く伝えたつもりである。

これで3万円程度の報酬をいただけるのだから、今後も、この手のスポットコンサルは小遣い稼ぎに引き受けたいと思う。

しかし、元所属していた企業とは言え今では完全なる別会社であり、もっと自社のことを外に発信するようにしなければいけないのに、何を得意になって話をしているのだ、と自己嫌悪に陥る場面もあったりした。

自社のブランド力強化に努めなければ。

ベースとしての設計案件はいったんクリアに

設計案件を受託してくださっていた企業から音沙汰が無くなって久しく、宙ぶらりんとなっていた治具設計についても何もない。

ベースラインとして設計案件で30万円、と目標を立てていた数値をいったんクリアにしいて、新たな案件やベース案件を模索する活動に移ろうと思う。

そのためにも、まずは暇を作って、色々な方とお会いをする場に足を運んで、新規となる案件を獲得できるような動きをしていかなければならない。

来期の目標となる2000万円の売り上げを作るためなのだから、振り出しに戻った気分であるが、仕方ない。

メンテナンス作業が今週も入っているが、それはそれで有難く感謝をするとして、時間を作ることの方が大切と肝に銘じておきたい。

協会からの講師依頼で関係性を実感

突然と言えば突然であるが、ITコーディネーター協会の方から共通のチームズからDMが届いて、来年の例会におけるセミナーの講師をして欲しい、という相談が届いた。

悩む間もなくOKというところなのだが、製造業におけるDXについての内容でとのことで、少々内容をどうするか不安な面があるのは確かだ。

そこについては、まだ少し時間もあるので、色々な方に相談をしつつ、直前までに内容を固めれば何とかなるような気もしている。

それよりも、何よりも、協会の方から認知をしてもらっていて、順番に当たるとは言え、講師をやらせてもらえるというのは、顔を売れるチャンスでもあるし、こまめに例会に参加をして関係性を構築してきた賜物であろう。

その先にビジネスに繋がることを期待しつつ、質の良さそうな協会とは常に良い関係を保てるように、しっかりと顔を出すようにしていきたいと思う。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立