不足分の材料手配
昨日のユニット組立で一つの案件を進めることができているが、来週からは他にも何件か続けて、簡単なユニットの納品や手加工作業などがあるため、それに必要な材料を整えておかなければならない。
購入品は、もっぱらECサイトからの購入であるが、ケーブルやらネジやらも今はAmazonで購入できるし、そちらの方がコスト的にも納期的にも有利になることが多い。
モノタロウやミスミは、輸送料がかかるので、なるべく輸送無料となるような、いくつかまとめて発注となる時に購入するようにしている。
また、今日は停止ボタンユニットに貼り付ける「ストップ」シールも作成してラクスルにてエントリーをした。
入荷された順に設計確認をするようにしていく。
HPの更新も大事な仕事
最近また、少しずつ紹介が増えてきている感触があるので、その際に大切なのがホームページから与える印象である。
盛り過ぎても良くないし、かと言って簡素過ぎると、それもまたマイナスイメージとなるのだから、ちょうどよい塩梅で、しっかりと自社をアピールできる方がよい。
よく、困った人に対する痛みを解決させられるような訴求をする方がよい、と言われるのだが、今の段階ではそのやり方まで到達できておらず、実績とレポートを更新する程度だ。
紹介を受けた人が、「ああ、この企業になら頼んでも良さそうだな」と思ってもらえることが大切で、少しでも訴求するネタがあるのなら、HPをメンテナンスをして更新させることを意識していきたい。
今日は、ラボ+アトリエの開設のお知らせを載せるため、表札を作成して、何とか撮影まで実行し、記事の更新までを完了させることができた。
来月の記事更新は、中学生向けのセミナー演習だ。
HPメンテも手間暇かかる
自社のHPを更新するついでに、友人企業のHPも久しぶりにメンテをしようと張り切って対応してみたのだが、思わぬところで不具合が生じて、先に進めることができなかった。
「お知らせ」を「作業レポート」に変更する、ということだけであったのだが、どうしても変更させることができず、しまいにはHPがクローズしてしまったのだ。
少々あせったが、ChatGPTに聞きながら落ち着いて修正を加えたら、何とか復旧させることができた。
結局、2時間ほど手間をかけて何も成果が出ず、という無残な結果であって、「やはり餅は餅屋でHP制作会社に任せた方がよいのか・・・」と思うようにもなってしまっている。
最初に制作してくれたウエブデザイナーは、最近は反応も悪く、今後メンテナンス対応をしてくれそうにもない。
HP制作ビジネスは、今後どうやっていくか、少し考えていく必要があるだろう。
