何とか年内にセットアップ完了

昨日設置をしたレーザー加工機に電源を投入し、ガイダンスに従って冷却水を入れて試運転をするところまで、何なりと対応することができた。

一発、試しに彫刻を入れてみることにしたが、何とか1枚、それっぽく彫刻するところまで対応できたところで、今年の作業は終了となった。

サイズ感や焦点距離など、微調整が必要であるし、まだまだ不安な部分が多くあるが、材料を揃えて何度もチャレンジしてみるしかないだろう。

補助金で買いそろえようとしている試作用の材料は、本番用に取っておくこととして、まずは安価な木材を大量に用意して、それで何度も試すしかなさそうだ。

去年と比べて余裕があるのかどうなのか

いよいよ今年も残すところ数日となってきたというところで、去年の同じころと状況がどう違っているのか、比較してみると、売上実績という断面でみれば同等以下、さらに補助金としても去年は200万円規模の補助金で、今年は半分以下である。

目標を3000万円としているのにも関わらず、中々厳しい状況ではあるのだが、見込み案件としては今年は数件あるのに対して、去年の今の時期は設計案件の1件のみであるので、まだ残りの9ヵ月で巻き返しができそうな雰囲気があることは確かだ。

年末の挨拶という件数だけを見ても、去年はゼロ件だったのに対して、今年は10件以上も挨拶をしておきたい方がいらっしゃる、という面も成長が見られる。

1年目から数千万円と売り上げを叩き出している人も多くいる中で、何とも小さな成長と情けなくもなるが、コツコツと山登りをしているイメージで、決して下ることがなければ、それでよしとするようにしたい。

今年、後半に案件がなくなってしまったように、営業活動をストップさせてしまうことは絶対に避けなければいけない。

少なくとも週に一回は、何かしら営業活動をする日と決めて、交流会に参加するなりセミナーに行くなり、時間を取るようにするのだ。

小さなことでもブランド力強化

久しぶりに、前職の同僚で同時期に退職した機械設計者からLINEが届いた。

内容としては、最後に一緒に携わっていた配管用のロボット関連のニュースについて、なんて事のない会話をしたのだが、そのやり取りの中で、アトリエを開設したことをお伝えした。

すると、とても好反応の返事をいただけたのだが、サラリーマンとしては、起業して自宅兼事務所から脱して、拠点を持つという行為が、とても大きいことで、順調に事業が進んでいるように見えるようだ。

大手企業で今なおエンジニアとして活躍されているところで、いつかは仕事をいただけないかと淡い期待も持っているため、こちらとして着実に仕事を受け入れる体制が整いつつあるというアピールに少しはなったかなと思っている。

いつ倒産するかもわからない状況でも、相手には分からないことであるし、拠点を持つという小さな事であってもブランド力が強化される形になるのだから、これからも、誰に対しても事あるごとに発信を続けていく姿勢が大切だ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立