元旦から考察するも出口はない

ゼロイチは達成できているのだから、ここまでの受注案件において、どのようないきさつで引合いを獲得したのかを列挙してみたいと思う。

  1. 設計案件・・・地元の産業振興財団とTIC協会メンバーが絡んでの紹介
  2. スタートアップ支援・・・商工会の交流会で直接出会う
  3. 食品加工工場・・・展示会で専務に声かけして繋がる
  4. ロボット架台・・・ロボット協会のメンバーから紹介
  5. 家電サポート・・・ITC協会メンバーからの紹介
  6. 補助金サポート・・・展示会で声かけた社長からの紹介
  7. 店舗自動化・・・前職の役員からの声かけ
  8. 工場ロボット導入・・・地元の産業振興財団からの紹介
  9. バーコード読み取り・・・創業者交流会からの紹介
  10. 大手企業実験キット・・・商工会メンバーからの紹介

こう見ると、紹介が7割、2割が直接の出会い、1割が独立前からのお付き合い、というところとなって、実感からもしっくりくる割合となっていることに気が付く。

また、名刺裏に書かせていただいている団体からの紹介が圧倒的に多く、そういう意味では、方向性は間違っていなかったとも思うし、大学の産学交流会を活かせていないことも、もう一息プッシュしてみることも効果があるかも知れない。

安定収入を得るための何か

一方で、これらは安定収入を得るという断面では寄与している訳ではなく、定期的な注文をもらえる案件ではないから、やはり安定収入を得る何かを発見する必要があるだろう。

こちらも、これまで何度も考えてはきていたものの、製造業における安定収入というのは、いわゆる量産品に関わる受注という側面が強くなるため、今の事業活動の延長線で獲得するのは至難の業だ。

  1. 大手企業に常駐しての外注設計
  2. 加工機を導入しての量産
  3. ブローカーとして隙間を突いた図面作成や部品生産
  4. 特殊装置の定期メンテナンス契約
  5. 製造業に対してのコンサルティング
  6. Saasなど、ソフトウエアを開発してのサブスク
  7. ロボットやプログラムなどの教室
  8. クラフトの製造販売

アイデアが凝り固まってしまっていて、一人では中々出てこないが、世の中には無限に可能性がある訳で、3日に開催される壁打ち大会に期待をしたい。

来年の今頃をイメージしてみる

こんな考察をしているからという訳ではないが、来年の年末年始においては、安定収入が見込める何かに対して手ごたえを掴んでいて、従業員を増やして事業活動を進める具体的な話が進んでいることをイメージしていきたい。

そのためにも、今いただいている引き合いを獲得するだけでなく、下期の1500万円についての新規案件も早めに作り出して、今年の後半には、一段視野を広げた事業活動についてのアイデアをどんどん出していく必要があるだろう。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立