708日目 イメージ通りの上昇を
本格組立2日目でも終わらず
連休中日の今日も朝から組立でアトリエにこもって作業を進めたのだが、天井を除く材料は除いて全てを開梱して取り付けるというところまで完了した。
明日は、増し締め作業を午前中に、天井加工を午後に対応という流れになるかとは思うが、結局三日間は必要であったという現状に少し落胆をしているところだ。
そうなってくると、影響を受けるのが、設計案件の残作業と火曜日に予定をしている店舗自動化の打ち合わせに、どのような試料をまとめるか、という2点だ。
金額的な優先順位から言うと圧倒的に店舗自動化が大切になってくるので、組立作業が完了したら、真っ先に店舗自動化についての資料作りを進めることにする。
ロボット連携の可能性
引合い案件の中で、ようやくロボットに関わるお話をいただけたので、現状どのようなサービスや設計対応ができるのか、冷静に考えなければならない。
走行ロボット+協働ロボット、という組み合わせは、一昨年の補助事業でも構想をしたように、現場に導入するには持ってこいのシステムだと考えている。
しかし、現状、足回りと上物は別々のメーカーのものとなり、そこを連結する「何か」がない状況である。
一つ候補としては、パナソニックのシステムがあるが、これは水曜日の納品時に開発の担当者に相談して聞いてみようと思うところだ。
もし、そのシステムが使えそうであれば、専門代理店として優先して活用するビジネスモデルを作ってしまえばよいのだが、その場合の費用が気になるところだ。
大手企業ということで、きっと法外なサブスク価格で提供してくるはずであるし、そうなった場合に、こちらが代理店として活用するにしても、利益が薄利になる、もしくはお客様に法外な費用を負担いただくこととなってしまい、実現しなさそうな気もしている。
一方で、自分たちでPCソフトを作り込んで、連携させるものを作ることも可能だろう。
その場合には、メーカー指定となることに加えて、かなりがっつりとサポートをし続けなければ、実用にまでたどり着けないだろう。
全ては水曜日の情報収集で判断をしていきたいと思う。
受注できた場合の年間スケジュール
ありがたいことに、大型の案件がいくつか引き合いをいただいている状況であるため、ある程度のスケジュール感というものを見ておく必要があるだろう。
省力が補助金の締め切りが2月末というところで、その間に、店舗自動化とドローンの案件について、情報提供や申請準備を進める形となる。
採択結果は早くても4月末、5月から事業実行と線を引くと、少なくとも3月~4月の間は何も進められない状況になるので、逆に別の案件を進めるようにしたいところだ。
では、その別の案件としての候補である、ラボ機試作とロボット自動化については、線を引きにくい部分があるが、2月末までの間に、関係構築と取引条件を詰めるという作業に当てて、3月~4月に実務ができるような動きが取れないだろうか。
実務としては、外注を上手く活用して進めなければ、ボリューム的には厳しいものになるだろう。
- 1~2月:補助金申請の対応と取引条件の確定
- 3~4月:ラボ機・ロボット自動化の実作業、外注化
- 5~6月:店舗自動化、ドローンシステム、設計・製作
この4件を回すだけでも厳しいところであるが、キャッシュを生むとい意味では、あと600万円分の何かを積んでおく必要がある。
なぜならば、これらの見込みとして、ラボ機300万円、ロボ自動化300万円、店舗500万円、ドローン900万円の売り上げを見込むと2000万円、現在実績400万円を考慮すると、目標の3000万円に600万円ショートするからだ。
400万円は見込めるバーコード読み取り案件も動かさなければならないが、もう少し小規模な数十万円の案件を作っておきたいところである。
- リピート案件:医療デバイス、実験キット、画像カメラ
- 小規模対応:ラベル貼り機、野菜カット
- 案件を作る:掃除ロボット監視システム、アロマ製品化
- その他:大学関連、ITCコンサル、設計案件
これで、何とか見えてきた部分があるが、足の長い案件については、全てが今期の売り上げになる可能性も低い訳で、その点を考慮すると、案件はいくらあっても満足に至ることはない。
いずれにしても、現段階では、引合い案件の取りこぼしがないように、関係構築の営業活動が重要タスクとなる。
