昨日の今日で早めの対応

昨日は思いかけない一日作業となってしまったが、次へ向けて関係性を切らさずに進めたいところであるから、今回の件については、素早く請求書を立てる必要がある。

「図書として残したいので図面を」ということを昨日の別れ際に言われてしまったので、請求書を送るには、図面を完成させてからになる。

図面と言っても、設計をしたのは一部部品だけなので、基本的にはエンドユーザーのデータを元に貼り付けるだけの作業であるし、加えて昨日の作業で対応した内容の履歴を残すという点においても、簡単な画像の貼付とコメントを残す程度しかできることはない。

細かい点を言ってしまえば色々とあるが、ポイントを抑えた資料と図面を作成するようにしたので、何とか体裁を整えることができた。

それでも2時間程度の時間を費やして、無事に請求書と一緒にメール送信を完了させた。

出金遅らせる手数料としての金利

1月締めの請求という形なので、入金されるのは2月末である。

そうなると、今回、材料で100万円越えの支払いが2月26日にカード請求として発生することとなり、キャッシュがショートする可能性が出てきてしまうことが懸念として、先行手配をした年末からずっと頭の中にこびり付いていた。

営業の方との関係性から、入金期日を5日程前倒しするという交渉も受け入れてもらえそうであるのだが、会社として脆弱であるという懐事情を見透かされて、今後の取引において足元を見られる可能性もあるから、何としてでも月末締め翌月支払の条件を厳守していきたいところだ。

その点、カード支払はよくできていて、リボ払いができる訳であるから、そのサービスを利用するという決断に至った。

手数料(利息)としては15%ということで、2回払いになるように計算すると、2万円を超えてくる算段だ。

切り詰めて材料原価を圧縮してきたのが一瞬でパーになるのが、やるせない部分であるから、少しでも何か方法はないかと模索していると、1ヵ月スライド支払なるサービスがあることを発見した。

リボ払いに比べて、利息が1回しか効いてこない手法であるから、手数料としては1万円強となり、こちらを採用することにした。

100万円を借り入れて1か月後に返済する場合には利息の相場が15%であり、概ね1ヵ月分の利息が1.25万円であるという事実、これを頭に入れておこう。

丁寧に相見積のご挨拶

午後からは、お土産ビジネスの視察として、友人2名が来京してくるということもあって、それまでの限られた時間となるが、できることをピックアップして対応をした。

請求書の次にやると決めたのが、土木部品の相見積もりについてだ。

ゴルフコンペでもお世話になっている商工会の工業部会会長が板金屋さんということで、遅くなった新年の挨拶に合わせて、図面をお送りして概算見積をしていただくことにした。

製作は可能であることは明白であるが、せっかくのお知り合いに発注をすると、そこに取引関係が生じることとなり、場合によっては関係性が悪化する可能性もでてくることが、少々の心残りである。

しかし、逆に関係性が深まる可能性もある訳で、製作ありきではない、相見積もりの見積依頼が一番心苦しいところではあるが、思い切ってメールを送信し、返答を待つことにした。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立