自己実現と事業とを結びつける

年末から計画を立てていた株主でもある友人の来京であるが、昨日の16時に到着し今日の19時に帰るという、一泊二日とは言え、なかなかの弾丸ツアーで、アテンドするこちらもバタバタ感は否めない二日間となった。

名目上はレーザー加工機の視察ということで、昨日の夕方にもアトリエに寄って、いくつか試作を見てもらったが、今日も昼過ぎから夕方にかけて2時間程しっかりと状況を確認してもらうことができた。

「やれることは分かったが、時間がかかりそうだ」というのが視察を終えた感想のようで、思いの外、精度が良さそうと感じる面もあれば、思っていたより写真からの転送が上手くいかないなど、いくつか欠点があることも理解してもらえたようだ。

加工機の視察以外の時間は、せっかくなので京都観光をアレンジして市内をウロウロ連れ回してしまったが、楽しんでもらえたようで、こちらとしても、それはそれは楽しい時間を過ごすことができた。

元々、家族や友人との時間を大切にするためにサラリーマンを辞めて独立をめざした、と言っても過言ではなく、その思いが実現した記念すべき二日間となった訳で、とても浮かれた気分になってしまった。

加えて、事業活動も一緒にできるなんて、想像していたよりも上を行く現実が待っていたのだから、思い切ってフリーランスに踏み切って良かったと改めて思える、素晴らしいひと時となった。

これに満足せず、何度でも来てもらえるように、またコツコツとできることを積み重ねて、事業を潰さずに生きていかなければならないと、強く思いを持つことができたのも収穫と捉えている。

旅行客の動向確認と商売繁盛

単に来客の接待で観光するというだけでなく、お土産ビジネスについて、どのように販売するかという視点で、市内の観光客の属性を感じとることも目的としていた。

まず、中国人が激減したということで、駅だけでなく有名な観光地でも、人がごった返している状況ではなさそうであることは、すぐに理解ができた。

平日ということもあって、日本人観光客よりも外国人の方が圧倒的に多いのは確かで、これが土日となれば、日本人が増えて多少混雑する様子が用意に想像ができた。

したがって、実践販売するようになれば、最初は土曜日の日本人に絞って、スモールスタートさせ、慣れてきたら徐々に平日の活動を増やすという作戦が良さそうな気がしている。

日本人と外国人とで好みが違うから辞めた方がいい、外国人に絞った方が売り上げを伸ばせる、という意見もあるが、慣れない外国人相手からスタートするよりは、日本人相手の方が立上げには向いていると思えるからだ。

エリアも絞って、土日限定、日本人向け、と小さく始めることにするとともに、肝心なのは、モタモタせずに、早くスタートをさせることを意識していきたい。

外注問い合わせで最低限の情報収集

今日は丸々、本業に時間を割けないと分かっていたので、少しでも案件を動かせるよう、掃除ロボットモニターについて、外注先の副業エンジニアにあらかじめ情報を流しておいて、コメントをもらうように段取りをしていた。

案の定、LINEにて色々とコメントをいただくことができたので、明日のオンライン打ち合わせまでには、内容を確認して案件を前に進められるように気の利いた商談にしなければばらない。

最低限の情報収集はできたものの、やはり、従業員を雇うなど、自分が働かなくとも事業が動く状態を早く構築したいと、そう感じることができたのも良かったと思えている。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立