余韻はあるが切り替えて

2日間、実質1日半のアテンドであったが、久しぶりの京都観光に加えて、ビジネスとしても実りのある内容もありつつ、何よりも気心知れた仲間と一緒に同じ空間で同じ時間を過ごすのは、心地の良いものである。

多少の余韻はあるものの、切り替えて、また一つ一つ丁寧に対応を進めていかなければならない。

本業に埋もれないように、お土産ビジネスについても、1日一回はできる限り何らかの試作を作ってみて、皆に発信をするように心がけたい。

上手くいけば数百万の案件も

3日前に予定が入った、お掃除ロボットの画面モニターの件について、14時からのオンラインに備えて、副業エンジニアからLINEでもらっていた情報を確認して、構想を進めることにした。

停止モニターは加速度センサーを取り入れ、通知を伝えるには施設のWi-Fi通信を利用し、カメラ画像も一定間隔で保存していく、なんて構成になるのだが、何となく骨子を掴んだところで会議に臨んだ。

実際に詳細を聞かずに構想をしていたので、大前提として停止の通知は既にロボットに備わった機能で十分で、一番の要求事項はカメラ画像を見られること、という点であることが判明した。

大枠はズレていないし、カメラ画像の通信という内容であれば、ハードルは一段低くなるわけであるし、対応はできそうである。

予算感としても100万円~200万円程度の開発費用に加えて、量産は10万円前後でもイケそう、という話をさせてもらった。

量産として150台の掃除機全てに装着するようになれば、それだけで1500万円であるから、開発費も含めて一気に大型案件として繰り上げて、しっかりと対応をしていきたいところだ。

案件立ち消えでも落ち込むな

ドローン案件として密かに期待していたカスタマイズ対応であるが、これはお客様に直接聞くことなく、妄想として進めてしまっていたものであるため、今日改めて補助金でお世話になった社長に電話をして、聞き取りをしてみることにした。

いつものように元気に電話に出てくださったまではよいが、ドローンの話をした途端にトーンダウンをしてしまい、結論としては、補助金で購入を検討していた最上位機種は、現状不要で買うつもりはない、ということであった。

一応、構想していた、ドローンと打診機と集音機を組み合わせた検査機器の開発という話をさせていただいたが、まったく響かず、900万円の案件が立ち消えとなってしまった。

そもそも、妄想レベルでの案件であったので、落ち込む理由は全くなく、次に進んでいくしかない訳で、改めて案件の整理をすると、ドローンが消えた代わりに掃除ロボットモニターが大型案件として繰り上げとなり、

  1. 店舗自動化
  2. 工場ロボット
  3. ラボ機の開発
  4. バーコード読み取り
  5. 掃除ロボットモニター

現状、この5つを万遍なく回遊することを心がけていくのだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立