729日目 何事も切り替えが重要
上海の余韻に浸っている場合ではない
とにかく今回の上海視察は刺激的で楽しい3日間であったのだが、余韻に浸るのはほどほどいしなければならない。
というのも、上海をビジネスに活用するには、全くもって足元にも及ばない現状であるから、いったんは忘れるくらいがちょうどよいとも言えるほどだからだ。
取引先なんてものは、日本を飛び出せばいくらでもあるとは言っても、現地生産の商品が優遇されるのはどの国でも同じことなのだから、人件費の格差が縮まった現在においては、輸出で勝負するのは難しい業界だろう。
かと言って、コストダウンで海外生産をしたものが日本でどれだけ安く販売できるのかと考えると、それも一長一短ありそうだ。
考えればキリのない考察はいくらでもできてしまうが、さしあたりで言えば、3月の頭に予定をしているITコーディネーター協会のセミナーで発表する材料として、PPT数枚を作成するだろうから、その際にもう一度、実際に見聞きしたことを呼び起こして、まとめる作業をすることになるだろう。
直近で待ち受けること
直近で受注が来そうな案件としては、安全柵と土木事業について、それぞれ2日分、合計で
4日分くらいは発注前の設計作業が入る予測を立てているのだから、常に余白を持った事業活動をこの2週間は心がけるようにしたい。
12日の木曜日からは、また東京出張が入るため、できればそれまでに、この2件については発注作業までは終わらせておきたいところであえる。
それに加えて、気になっているのが源泉徴収と確定申告についての手続処理を進めるということで、これも確定申告が16日以降という点を考慮すると、それまでの2週間で源泉徴収の整理をしておかなければならない。
お土産ビジネスの補助金に関連する、WEBサイトでの購入品も早いところ手配を済ませておきたい。
案件について着手するべき事
案件については、現状4個の引き合いが動いていると想定しており、それぞれお客様とのコミュニケーションが重要になってくる局面であるから、コツコツと作業をしては情報展開するという循環を作りたいところだ。
店舗自動化は、実際のアクチュエータのモデルをCADに引っ張ってきて、配置設計から進め、できたデータをメンバーに展開するということをすぐにでも実行してくことだ。
ラボ機開発については、残りの特許に目を通し、気になる点をメールにて問い合わせをして、12日の打ち合わせまでに少しでも連携をできるようにしなければならない。
工場自動化については、4日の打ち合わせに備えて、走行ロボットの動作確認を実行しておくことが、大切になってくるし、中国出張の報告としても、動向を整理しておくようにしたい。
掃除ロボットのモニターについては、カメラモジュールの仕様や、カメラの画素について、調査を実行し、これも12日の打ち合わせまでの間にもう一回メールのやり取りを稼いでおくことがポイントになってくるだろう。
設計に追われていた1年前とはまた違った意味で、小さな作業でタスクが埋まっている状況と言えるから、早いところボールを投げて、身軽にし、ボールを受ける体制を整えたい。
