事業のストーリー化

3月に予定しているセミナーの自己紹介の部分において、現在の個人的な立ち位置や事業の大儀と今後の展開を語るにあたって、どうしてもストーリー性をもう少し固めたいと思っていた。

というのも、ITC協会というソフトウエアに特化したクローズドなコミュニティーにおいての発表であっても、紹介してもらったりするビジネス展開は大いにあり得る話であり、個人的な履歴を単に自己紹介するよりも、育った環境や当時の時世なども絡めて、示唆に富んだ風に見える発表にしたいと思っているからだ。

今日は土曜日ということもあって、ChatGPTに相談しながら、1980年代のバブル時期に過ごした幼少時代から、バブル崩壊後に思春期を過ごし、就職氷河期の終わりごろにキャリアをスタートさせた世代としての流れと、2000年代に入って、小泉政権と金融改革という変化点に注目して、実務現場で実際に見たことや感じたことを関連させる、というストーリーに持っていくことにした。

失われた30年にどっぷりと浸かっている世代という、ある意味で悲劇のヒロイン的な立ち位置を醸し出しつつ、これからを見据えて、小さくてもできることを進める決意をしたことを表現することで、ファン獲得をめざす、というのが自己紹介パートの立て付けだ。

ものづくり、という流れで言えば、戦後や戦前、明治維新、江戸時代、戦国時代の鉄砲やそれ以前の文化を取ってみても、一つの線で結ばれることを端的に伝えて、その線状に自信と事業を置いて次世代につなげるというのが、大儀ということになる。

しかし、思い描くストーリーに根拠と肉付けをしてくれるのだから、ChatGPTってのはとても使い勝手がよい。

提案資料をまとめよう

一連の歴史的なストーリーの中でみたときに、事業展開としての位置づけとしてしっくりくる考え方は、大手企業と小規模事業者との差を認識したうえで、どちらかをサポートするなり、間に入るなりすることで、付加価値を生み出そうというのが大きなビジョンだ。

その上で、キーワードとなりそうなのが「スモールスタート」ということで、何をするにしてもきっかけとしては共感を得られそうな強力な言葉と思っている。

次週の東京出張で引合いをいただいているお客様と対面できるチャンスがあるのだから、そのタイミングで事業紹介を兼ねた提案資料を提示して挨拶を交わすのも良いかも知れない。

見開き2ページほどでもよいし、何らかの資料を用意するために、明日以降で時間を取っていこう。

HPの見直しも

同様に、HPの見直しも必要なのではないだろうか。

実績が出てきて、それを紹介するということは、記事を発行することで何とかなってきているものの、大味な表現になっていることが少々気になり始めてきている。

何となく、自動化やロボットという強力ワードを並べて、名刺代わりのHPを作成したのが、開業して間もない頃であった訳で、そこから2年が経過して、ようやく次の協力ワードとしての「スモールスタート」という言葉にたどり着いたのだから、見直しが必要なのは当然だ。

これも、3月末までには修正を加えて、少しでも尖ったHPになるように工夫をしていきたい。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立