738日目 新規案件を作りまくれ
意外と進められそうなカメラ設定
明日の休日を挟んで、木曜日には東京へ出張して、掃除ロボットのモニターとしてのカメラを作ってほしいという案件の打ち合わせが待ち構えている。
そこに、何としてでもデモができる程度のカメラユニットを持っていきたいと思っていて、先週届いていたESP32のキットの袋をようやく開封することにした。
世に出回っているモジュールということもあって、ChatGPTに聞けば、何とかなるだろうという淡い期待があったが、案の定、少しのプロンプトを打っただけで、動くところまで持ってくることができた。
画像の質や撮影のタイミングなど、修正を加えていくと色々と良くないことが起きそうな気もするが、明日1日あれば、デモに耐える何かは作れそうな気がしてきた。
そこで思うのが、昨日打ち合わせをした走行ロボットを製作しているスタートアップが言っていた「ソフト屋が足りない」という現状に対しても、どこかのソフト設計事務所を紹介するのではなく、こちらで受注を受けて、副業エンジニアに作ってもらって、デバックだけを対応する、という方法で何とかなるのではないかと思えてしまう。
それくらい、ソフトウエアについて、ゼロイチを対応すること、不具合が生じた場合に修正すること、については、ChatGPTにお願いをすれば何でも当たりを付けてくれるから、人間が対応する工数は激減しているのではと思ってしまうのだ。
交流会で新たな出会いと成長を
夕方からは年に4回開催される産学交流会に参加するために京大宇治キャンパスに向かった。
いつも通り、昼から実施されているセミナーの聴講は遅刻させていただいたのだけれいど、研究所の見学と立食の交流会にはしっかりと参加させていただいた。
顔なじみもだいぶ多くなってきていて、終止落ち着いた時間を取れるようになってきたと実感できるようになってきたが、今回の交流会での収穫としては、分析計を扱うメーカーとしての中堅企業の方々と挨拶ができたことが挙げられる。
この企業とは、前職で10数年前に共同開発をしていた経緯もあり、共通の知り合いの名前を出すと当時のプロジェクトの話で盛り上がることができた。
すると向こうから「何か特注対応の設計外注としてお願いすることはできますか?」なんて声をかけていただけたので、その点についてはイエスとお応えさせていただいた。
次のアクションとして、そのような特注対応をもらえるように、コミュニケーションを取っていくことが大切になってくる。
資金ショートの特効薬は受注しかない
引合い案件は多少増えてきたとは言え、注文に至るにはまだまだ時間がかかりそうであるし、何よりも確度が高いのが店舗自動化の1件だけ、という足元がぐらぐらしている現状は続いている。
このままでは、目標の3000万円どころか、4月は乗り切れても5月以降はジエンドということになると思われるし、1円でも多く売上・利益を上げる努力をもっと積み重ねなければいけないところだ。
資金ショートとなると、精神的にもキツイ事態になりかねないのであるが、特効薬は受注しかなく、まずは、引合い案件について、しっかりと刈り取りできるように動きを見せることだ。
新規案件については、これまで出会った方々に挨拶とできれば訪問して交流を深めるという行為をすることと、加えて新たな出会いも増やす活動を増やしていかなければならない。
本来は、もっと市場調査からの様々なマーケティングを強化するのが正しいのかも知れないが、特別な商品もない現状であれば、ひたすらにダイレクトマーケティングを続けるしかないのだ。
