気になる点はあるが返送準備を

温調デバイスについては、基板と温度センサーを交換して復旧できるようにした段階で、月曜日に返送する旨をお客様に連絡をした。

気になる点としては、極稀に通信が途絶えることがあるということだ。

電源が原因なのか、アプリが原因なのか、これまでも何度か同様の報告を受けてはきたのだが、それが最終的に残っている状態である。

とは言え、概ね使えそうな所までは持っていったわけであるし、土日を使って何度も確認をしてみて、通信が途絶える頻度を掴めたら、OKとみなして返却をすべきであるとと判断している。

次の10個の話も、3月中に納品をという話もあったが、保留となっているし、少しでも前に進められたらと思うところである。

あまりイヤらしい言い方にならないように気を付けながらも、無償で基板を交換することについても、恩を売る訳ではないが好印象を持たれるようにしているのも、そんな魂胆があるのも事実である。

ものづくりコンサルとして

独立を考えるようになってから、ずっと心に引っかかっているのは、コンサルタントとしての事業化という部分だ。

恐らく、すごく属人的な部分に頼らなくてはいけない分野だと思うから、コンサルタント事業としてスケールアップは考えないようにしているところはあって、では、何かと言えば、原価が発生せずに、なおかつ経験を積めば単価を上げていける可能性があると言う点をメリットと考えている節があった。

また、コンサルタントを入口として、設計や製作案件につなげる、という大筋の枠組みは、独立以前から目標としていた企業のスタンスがあって、その社長は同じ機械設計者としてのキャリアスタートでありながらMBAを取得されていたのを真似したいと考えていたからだ。

そんな流れで中小企業診断士の試験を3年連続で受講するも、一向に芽が出てこない、どころか、まともなコンサルタントとしての仕事もできていないのが現状だ。

先日のセミナ―講師のタイミングで、150万円という大きなコンサルタント案件がちらついていて、夢を見てしまった部分はあるが、実際にはそんなに甘い話ではないし、コツコツと積み重ねていかなければいけないと痛感している。

コツコツと実績を積むという意味では、ITC協会と、今回応募した府の専門家派遣事業にて、単価は安くともしっかりと経験を積んでいくことが大切であると今は思えるようになってきている。

受注前活動はできているか

ラボ機開発については、来週の10日に打ち合わせをすることになっており、その場で何か状況の確認は出てくるだろうと思っているが、この件に関しては、金額面で相応の予算がない限りは引き受けられない、というところである。

店舗自動化については、いったんは補助金待ち、ということになるが、比較的密にお客様となる元上司とはLINEで連携できているので、良好と言えるだろう。

リスクとしては4月受注を予定しているが、それがどの程度先延ばしになってしまうのか、という部分になるかと思う。

工場の自動化については、走行ロボットと協働ロボットについて、どのようなスキームでプロジェクトを動かしていくのかも含め、お客様とコミュニケーションが取れいていない状況である。

昨日に参加したセミナーのネタをもって、一度メールをしていきたいところだ。

この2ヵ月で種まきしてきた活動も一つ一つ状況を確認して、回遊する時間をとるようにしなければならない。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立