765日目 怒涛の4日間の始まり
工場自動化案件を何とかせよ
土日にモヤモヤとしていたのは、4月以降の案件がないことであって、その中で少しでも可能性がある引合いを動かさなければということで、朝から工場自動化のロボット案件のお客様にコンタクトをすることにした。
コンタクトと言ってもメールを送るだけなのだが、コミュニケーションが切れてしまっては案件が死んでしまうので、何でも良いからトピックスを作って連絡を取ることにしている。
今回は、先日受講したセミナーについての情報共有ということで、特に想定していた地元スタートアップ企業は重荷重の走行ロボットを開発する予定はない、という回答を得られたのでその旨を伝えることにした。
すると、すぐさま返信がきて、そのスタートアップとは別にいくつか候補を挙げているようで、その企業を記載いただいたのだが、何やら聞いたことがある企業名が挙がっているので、気になって調べてみた。
すると、思っていた通りの企業で、それは、いつも懇意にしてくださっている企業が数年前に補助金を使って設計・製作をサポートして作り上げたという裏話を知っているのである。
スタートアップが実際に設計している訳でもなく、しかも外注先の企業を知っているとなれば、それはこちらに大変有利な情報である。
そう言えば、中国元をお借りしてまだ返却ができていないので、それを持って懇意にしてくれている社長と面会をして、今一度このロボットについての詳細を聞くことにしよう。
部品届けて追加発覚
安全柵の材料は一通りそろった中で、土曜日に到着したドアスイッチについては、電気設計を対応してくださっているお客様に届ける約束をしていたため、午前中の約束していた時間に届けに上がった。
手渡しするだけなのに、時間を設定するなんて変だなと思っていたら、案の定、「電気設計者と打ち合わせをお願いします」とのことで、会議机に向かった。
さすがにちゃんと設計をされていて、結線図やらをしっかりと作られていたので「安請け合いして対応しなくてよかった」と安心した次第であるが、逆に停止ボタンについては、エンドユーザー支給品のBOXをそのまま取り付けて欲しいという話になってしまった。
取付部材を至急設計して手配をしなければ、来週の月曜日に間に合わない、と少々焦るも、今日は午後も夜も予定が入っていて対応できそうにもない。
とりあえず、現状の板金加工で納期がどのくらいになるかを確認すると、明日火曜日に注文を出せば何とかなりそうなことが分かったので一安心して次の現場に向かった。
メンテナンス事業と夜の開発サポート
午後からは、去年、散々対応をしてきたモビリティのメンテナンスということで、いつもの通りロボットベンチャー企業の研究所へ14時入りをした。
何もなければ、2時間のアルバイトとなり、こんな対応をしている場合ではないとも思いつつ、お付き合いもあるしと複雑な気持ちで作業を進めた。
無事に対応が終われば、今度は病院の配送ロボットの走行テストの立ち合いに行かなければならない。
このアルバイトは片道1時間で、3時間のテストということで、合計5時間を取られてしまうところで、これも何とも言い難い依頼を受けている訳なのだが、引き受けた以上はしっかりと対応をさせていただいた。
23時に終了で帰宅が24時と、通常の就寝時間から大幅に遅くなり、しかも木曜日まで4日間続くとあって、体調を崩さないようにすることは心がけたいところだ。
テストレポートは明日に作成して提示するとして、帰宅後にすぐに床に着いた。
