757日目 立ち位置を理解して環境を探す
資料作りも二日目。
振り返りと思考の整理を兼ねて、時間は取られるが良い機会と思って対応するようにしたい。
アマチュアでもリーグを変えれば戦える
昨日は自己紹介の部分で終了となったが、今日からは本編で、まずはロボットについての10枚を仕上げていくことにした。
開業する前に自分の強みや弱み、これからの市場などを考察した際に出てきたワードとしてロボットが挙げられ、この点においてかなりの弱点であることからロボットベンチャー企業に転職をして経験を積んできた経緯があるから、こうしてクローズドな場とは言え、ロボットについて講義資料を作成することになるなんて、とても感慨深い。
経験としては、配膳ロボットやサービスロボットに始まって、協働ロボット周辺の仕事もさせていただいているのだから、振り返れば当時の狙い通りになっているとも言える。
しかし、単に経験しただけの上っ面をなめているに過ぎない、と言われればその通りで、細かい制御の部分や部品レベル、出力やメンテナンスに至るまで、知らないことの方が圧倒的にため、本業のプロから見たらアマチュアにしか見えないだろう。
ただ、アマチュアにはアマチュアなりに戦う場所があって、それが今回のようなITC協会というちょうどよい感じのリーグ戦に巡り合えた、ということが大切なのだと思う。
ビジネスとしても、アマチュアレベルの知識や経験が活かされれて商売になる領域が必ずあるはずなので、そこを愚直に狙う営業活動が重要になってくるのだ。
画像について改めて再確認
画像処理のよる認識技術においても、ロボットと同様に表面上の知識と経験を積んできた訳であるが、これについても、主戦場を選びながら集中と選択を繰り返して事業を大きくしていく方法を取りたいと思う。
カメラ、照明、画像処理、この組み合わせで活動をしているスタートアップがコングロマリット化している状況から考えても、需要は一定数あるのだろうと思うし、収益につながる何かはきっとあると考えている。
ただ、その他大勢の企業がひしめく中へ飛び込むのではなく、Aiを活用するにしても、ハードと組み合わせた何か画期的な特許みたいなものが取れたら、自社商品としてもやっていけそうな、そんな予感すらする領域ではある。
どのように撮影して、データをどうやって処理しているのか、シンプルな原理は理解しているし、本丸の画像認識という面においては、一品一様で、かなり手間暇がかかる割には、100%の再現性が困難であるという、現状は一斉にそのスタートラインにいる状況だ。
したがって、これについては、今ではなく、継続して情報収集することと、相談をいただければ積極的に関与していくという姿勢で、しばらくは対峙することにしよう。
交流会やセミナーにも参加すること
集中して資料作りに専念できているのは、安全柵についての設計作業が終わり、部品手配をして組立待ち、の状態を作れているからであって、セミナーが終われば、また組立作業に追われる一週間となっていくのだ。
しかし、3週間先をみた場合には、何も行動計画が無くなってしまうのは営業面としては良くなく、常に訪問先を考え、訪問先がないのなら交流先を探すということをしていくことが、案件を増やすという点においては重要になってくる。
DMの中を見ても、いくつか気になるイベントがあったと記憶しているので、資料作りの合間にエントリーをしていきたいと思う。
