771日目 体力勝負はほどほどに
過剰梱包と採算度外視
さあ、明日の納品に備えて、今日は朝から梱包出荷の作業を進めることになっており、再度増し締め等を確認できたらホームセンターにて資材を購入しに行った。
昨日のうちにラッピングを試しにやっておいて良かったと思うのは、まずラッピングだけでは、運搬時の衝突でのキズ防止にならないという点と幅の狭いラップではパネルをグルグル巻きにするのに時間がかかり過ぎるという点に気づけたことだ。
ということで、購入したのは、ロールのプチプチ、荷台の下に敷く養生段ボール、幅の広いラップ、となり、昨日は昨日で養生シートやハンマーを購入したので、資材関係でも結構な出費が出ていることとなる。
原価がかさんで利益を圧迫してしまっているのは気にはなるが、品質第一ということで、ここまで来たら採算度外視で進めざるを得なくなってくる。
全ては顧客満足のため、と言ってしまえば薄っぺらい表現となるが、ちょっとした気遣いや心がけで、品質はグッと上がることも多いはずであるし、時には採算度外視で過剰に担保しなければならない性能があったり、商品やサービスをお客様に届けるには、相手の気持ちになって喜ばせる精神が大切だ。
出荷・運搬を考える
過剰でもプチプチを巻いて出荷するという考えで正解だったのは、アトリエから車まで運ぶ道中でかなりの威力を発揮してくれた。
まずは、しっかりとホールドできるようになったということと、ちょっと路面にこするような際にも全く内部にまでダメージが及ばないということで、我ながら助かった気分だ。
出荷においてやはり一番気になるのは、アトリエの玄関から出る時の酷い段差と、駐車場までの移動距離、頻繁な出荷がある訳ではないので今のところよいが、これまで大がかりな出荷を3回経験しているが、どれも一苦労している。
運搬のボリュームも3回の経験で何となく運べる量を把握できつつあるが、懸念点としては車上に乗せるまでの高さで、恐らく20kg程度までなら人力で持ち上げることができるのだが、それ以上の重さとなった場合には、何か工夫が必要になってくるだろう。
ハンドリフターなのか、リフト台車なのか、何かよいものはないか、調査をしていこうと思う。
どうなる確定申告
思いの外、運搬作業が重労働となって、朝から動きまくっていたのに、搬出と車上への積荷を完了できたのが17時になろうとしていた時刻で、体力的にもクタクタであった。
体と思考は別物とは行かないもので、とてもではないが確定申告の作業を実施するような状態ではなく、帰宅してからも明日の段取りで手いっぱいとなってしまった。
確定申告は、その先の納税に関わる重要な申告で、国民としての最大の義務であるのだから期日までに終わらせなければならない。
今日進められなかった分は、明日に実行するしかなくなるのだが、仮に安全柵の納品作業が昼過ぎに完了できれば、十分に提出を間に合わせることができるだろう。
もし間に合わなくても、最低でも翌日の朝までに徹夜してでも提出できれば、と少し甘えた考え方を取らせていただくことにした。
