783日目 PDCAを回せていない反省
今日は終日何も予定を入れずに、ひたすら半期の振り返りをする日として、事務所に籠って思考を繰り返した。
1人議論にポストイット
数字は昨日の段階で見えていたので、まずはその振り返りからであるが、結局は、半期で見ても通期で見ても去年よりも微増というところである。
これに対しては、課題なんて挙げるほど事業が成熟もしていないため、細かいことは抜きにして単純に売り上げを上げる、ということが現状から成長するための方針であえると位置づけた。
そして、昨年の10月1日からの2期目について、毎日の日誌を全て目を通して分かったこととしても、「半年前と言っていることは変わらない」という、現実である。
売上を伸ばすためには、まずは案件を生まなければいけないこと、案件を生むためには、出会った人から紹介をいただけるようにコンタクトを取る事、または新たな出会いを求めて、交流会やセミナーに参加していくこと、という行動指針に尽きる。
それでは、この先にどんな行動を起こせばよいのかのアイデア出しをしたところ、全くもって行動計画を立てられていなかったことに気が付かされた。
一人でポストイットにメモを取って、分類して貼りだしてみると、幸いにも、長期的目線、中期的目線、直近の課題、と時間軸で行動パターンを分けることができそうであるので、このメモを元に、もう一度基本に返って、計画を立て、数値で行動を計測できる何かを策定しなければならない。
案件フォロー
振り返りつつ、案件のフォローもしなければならない。
まずは今後の引合いとしては、店舗自動化に加えてスマート農業の案件も提供いただけそうなお客様へは、昨日参加したアグリフードの活動報告について、気になった点をLINEにて情報提供をすることにした。
簡単なやり取りで、そこまで意味はないが、しっかりとコミュニケーションを取ることが大切である。
また、温調デバイスのリピートがそろそろ受注になるので、その手配先に対して見積依頼をかけることにした。
残念ながら加工部品を依頼していた業者の社長からは、数日前に廃業の連絡を受けており、別途見積先を検討するにあたったのだが、何ともやるせない気持ちになる。
設備や雇用などで固定費を持った事業様であれば、廃業の危機を脱するには業務改善よりも即効性のある受注確保が必須となるのだが、尻つぼみとなっている受注額や受注件数、そして引合い案件をリスト化したときに、ヒリヒリと廃業を考えるに至ったであろう経緯は、想像するにおぞましい限りだ。
逆に、黒字倒産というのもキャッシュフローが回らなくなるという話なので、状況として違うのだろうけれど、どちらにしても小まめに数字を見て、課題と解決策をとるという操縦が必要であることは間違いなさそうだ。
設計案件のお客様からは、年末に納品していた図面にたいしての組立作業がようやく始まったとこのことで、今さらながら現場からの問い合わせが立て続いている。
管理部門の言い分、組立製造部門の言い分、どちらも分かるが、経営者自身が課題を認識して改善をしなければ、経営が危うくなるのではないだろうか、とこちらが心配になるやり取りが続いている気がしている。
それは勝手な思いであるので、押し殺し、問い合わせに対して真摯に対応をすることを優先している。
訪問先リストアップ
行動計画の一環として、直近で訪問しておきたいお客様をピックアップしてみた。
- 中国絡みでお世話になった社長へお礼訪問で設計案件を獲得
- ゴルフで関係深まったシニア社長へ
- 同じ機械設計の起業家大先輩と深い仲になる
- ニオイセンサーのその後の動き、東京出張
- セントラルキッチン構想を持っておられた経営者
- リサイクル用の破砕機製造企業の方
- バイオ実験に特化したスタートアップ企業
- イベントコーディネーターの先輩起業家
- アバター協会への参画を意識した事務局への訪問
- 2年前に訪問してご無沙汰している装置メーカー
アポが取れるか分からないが、まずはメール送付というアクションを起こすことが大切だ。
