多投すれば幾つかは当たる

五月以降の案件ショートに直面し、改めて案件を増やす活動に軸足をシフトさせているのだが、送っていたメールに対して幾つかの反応をいただけて、アポイントまで取れたものもある。

  1. スタートアップイベントで知り合った受託開発企業の社長
  2. バイオに特化した受託実験設備設計会社の社長
  3. ニオイセンサーを購入した購入元のエンジニア

今日のところは、この3件のアポイントが取れているが、狙いとしては、紹介をいただくこともそうであるが、案件の横流し、または設計外注で注文をいただく、というストーリーもあり得るのではと思い、5人~10人程度の設計・製作企業へ当たることに注力している。

というのも、実際に、ロボット架台・安全柵の案件についても、紹介から始まったストーリーではあるが、受注の構造的には、設計・製作外注として、大手企業から見たら下請けの下請け、という仕事であって、そのように、おこぼれ的な形で仕事をいただき経験を積んでいくことが、今の事業規模には合っていると感じるようになったからだ。

そういう目線で見ると、これまで出会った方々の中に、例えばソフトウエア設計会社であったり、その辺りで数人で回している企業は何件かあったような気がしているので、もう一度名刺を掘り起こしてみようと思う。

久しぶりにレーザー彫刻

1月の役員の友人たちが訪問して試作を繰り返して以降、活動がストップしてしまっていたのは、寒さの影響、体調不良の影響、という面もあるが、中国出張、セミナー準備、ロボット架台、というタスクが立て込んでいて時間を取れなかった部分もある。

お土産ビジネスは、収益化ができるように早期立ち上げを実行できれば、事業全体の安定性にも繋がるし、直近のキャッシュという意味では、補助事業として完了報告をすれば50万円程がバックされることにもつながる。

久しぶりの稼働で、画像処理に少し手間取ったが、前と同じように加工ができるところまで勘を取り戻すことができたし、実際のお土産のテイストでどれだけ微調整ができるかをチャレンジしていきたい。

明日は、補助金で残っていた購入部品を一気に購入する段取りを進めることとする。

スマート農業を当てよう

スマート農業の走行ロボットをどうするか、という課題が、直近の大型案件としては重要になってきており、受注はまだ先であるが、目星をつけているメーカーへ問い合わせをすることとした。

そのメーカーは、独立直後にカーペット運搬の自動化で少し検討をしていたメーカーで、2年ぶりに問い合わせをしてみたところ、割と早く返信をいただけた。

クローラーをコントロールできるタイプの拡張性の高いモジュールを販売しているメーカーで、どうやら数年前に立ち上げられたスタートアップのようなのであるが、2年前と同じ担当の方から連絡をいただけたというあたりから、事業は順調に進んでいる様子が伺える。

お客様はトリッキーな走行ロボットの製作を望んでいるようであるが、やはり実績のあるモジュールを活用する方が現実的である。

堅く、実用化に向けて、とにかく堅実に設計を進めていきたいと思うところだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立