構想設計その一 空間アロマ

大手ハウスメーカーから相談を受けている、空間のアロマ制御装置については、5月半ばに提案をして、6月に受注、7月末納品および支払、という流れで進めて欲しいということである。

予算としては、恐らく前回同様に20万円ということになるだろうから、内容の濃さに比べると売上としても利益としても低いものではあるのだが、実績作りという点と質を多少は落とせるという点において有効と考えている。

土曜日の今日は、一日使って、構想を練って、実現可能か、という部分を検討することにしていたので、まずはChatGPTと会話をしながら、制御部分において対応可能かを協議した。

昨日のうちに手配を進めていたネブライザー式のディフューザーが届くと、さっそく中身をばらして、どのように改造が可能かを見てみることにした。

本当に強い香りが出せるのか、チューブを延長することで設置距離をかせげるのか、その辺りを確認するため、追加でアロマオイルとチューブを購入し、明日さらなる検証を進めることにする。

構想設計その二 冷感装置

同じく5月末納期で進めなければいけないのが冷感装置で、こちらはケースの手配が遅れてしまったため、30日から実際に試作を作る段取りをしているが、その前に、綿密な構想を立てておく必要がある。

今日新たに発覚したのが、DCコンバータが必要となるという点、電源用のUSBケーブルと通信用を分ける必要があるという点、の2点だ。

ケースに基板3枚が入るか、という懸念点加えて、使い勝手の部分でUSBケーブルが2本飛び出すという部分をどう捉えるか、ということになってくる。

ケースについては、ものが入ってきてから詳細を詰めるとしても、自立させてほしいというユーザーの要求もあるし、ケーブルについても2本飛び出るということは、想定していないだろうから、いきなり言い出すと面食らう可能性もある。

慎重に進めながら、タイミングを見計らって伝えるようにしたい。

3か月後の恐怖とのたたかい

おかげさまで、毎日こなす仕事は事欠かないくらいに案件をいただけているし、その点は文句はないのだが、相変わらずキャッシュについては、かなり厳しい状況が続いている。

製作込みの案件となるとどうしても、材料購入という部分で先行してキャッシュが出て行くため、毎度恐怖に襲われなければならないのだ。

今ある案件が全て受注が決まり、納品するところまでいければ、少しは楽になるのか、と言えば、そういう訳でもなく、常に案件を増やして受注を受ける球を持ち続けなければならない。

3ヵ月後が見えないという部分を、4ヵ月、5ヵ月と伸ばしていく活動の方向性がよいと思うから、そのための行動計画も進めなければいけないのだが、目先の設計や製作の部分が詰まってきてしまうと、営業活動ができなくなるのは、1年半前に経験していることだ。

答えとしては、もっと忙しくすること、それに耐えられるように効率を上げること、その先に従業員を雇用する、または外注製作をする、というストーリーが出てくることをイメージしていこう。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立