812日目 連休前にやれることは終わらせよ
補助金申請の準備とセミナー準備という2個の大きな資料作りを少しでも進めたかったが、構想設計に時間を割く休日となってしまった。
アロマは何とかいける感触
一度試作の構想を始めると、懸念点が拭えるまで、中々頭から離れることができず、今日もアロマについて、もやもみゃと考え事を始めるところからスタートとなった。
加えて、昨日手配をしたアロマとチューブが届いたため、簡単な実験もできるような状態となったのだからなおさらだ。
気を付けなければならないのが、既に1万円弱の原価を発生させてしまっている、というところで、できる限りコストを抑えて、7月末までに完成をさせる必要がある。
実験としては、チューブを延長して噴霧ができるか、という点と、ネブライザー方式で本当に強い香りが出るのか、という点だ。
チューブを延長しても問題なさそうであることは掴めたが、どうも香りについては、あまり強く出てこない感触を得ることとなった。
普通に水を使った加湿タイプの方が、部屋全体に香りが充満する気がしているが、そこはもう少しトライをすることとして、全体的な動きとしては、何となくできそうな雰囲気を持つことができた。
冷感装置は工夫次第
電源系統と通信系統の2本のケーブルがケースから出てしまう点については、例えば電源系統はUSBではなく、普通に2本の電線を使用して、一本に巻き付けてしまえば、少しは見映えがよくなるのではないか、など考えてもみたが、使い勝手を考慮すれば、2本ともに3Mのケーブルとした方がユーザーにとっては良いという結論に落ち着く。
ケースにしても、これまで立てる方向で考えていたが、いっそのこと寝かしてしまう、という風に考えた方が、倒れる心配がなくて使いやすいのでは、ということにも気が付く。
プログラムのコードも、ChatGPTが書いてくれそうであるし、大きな懸念点はある程度把握できて解決策も見えてきた感じだ。
ケースが入荷次第、一気に試作を進めるようにしたい。
スマート農業の不安
懸念点という部分においては、スマート農業の方が心配でならない。
150mmピッチに入らない可能性、高さを200mm上げるという課題、そもそも前に進まないのではないかという問題、考えていても結論は出ないため、早いところデモ機を借りて進めるしかない、という結論に至る。
その前に、現行使用しているディーゼルエンジンの土寄せ機を借りられるということで、その日程が火曜日となっており、それを見ることでもう少し前に進められる気もするのだが、何をしても、モヤモヤが残るのがこの案件だ。
予算としても150万円という限られた額での対応となり、単純に粗利30%を見ても105万円しか原価として使うことができない。
目標としては、50%の粗利であり、最低でも40%を確保したい、と考えているから、原価としては75万円~90万円に抑える必要があるのだ。
コストは設計工数でカバーすること、原価の問題はこれに尽きる。
また、金曜日に謎の手助け案を提案してきたお客様の真意は何なのか分からないが、カメラの部分とアプリケーションにしても、最終的にはエンドユーザーが納得してくれる形で納品できるように対応をしたいところだ。
