少し光が見えてきたスマート農業

参考にするエンジン式の土寄せ機を引き取りに行き、さっそく構造を調査させてもらったのだが、まずもって分かるのが、車輪の距離がきっちり150mmであるということだ。

さらに、土の汚れ具合から、相当の土を寄せている痕跡もあり、かなりグリップ力を利かせないければ、けん引ができないだろうと推測できる。

そうなれば、クローラーを改造するしかないという結論にいたり、来月に借りるとは言え、YouTubeに上がっている動画やダウンロードした三次元モデルといった数少ない情報から、どのように改造するかを検討することにした。

グリップ力については、クローラーを歯抜けにすることで対応できそうであるし、車輪の幅についても思い切ってプーリーを細いタイプにしてしまえば、ギリギリ耐えられるような気もしてきている。

土の状態については、明日、お客様に確認をして、今一度エンドユーザーの農家様に土の質を聞いてもらうように働きかけたい。

悩む補助金申請

補助金申請については、5月14日が締め切りとなるため、現在抱えているタスクのうち、一番最初に完結させなければいけないものだ。

にも関わらず、要項を読み込むこともできてなかったため、今日は時間を取って確認をすることにした。

さっそく、懸念点として、コースの問題が発覚した。

3コースに分かれており、1コースを検討していたのだが、そのコースは上限が100万円ということもあって、200万円を想定している事業としてはNGで、2コースを選ばなけれないけないようなのだ。

しかし、2コースとなると書類審査の後にプレゼンがあるため、日程的に難しくなる可能性がでてくるし、コース上限1000万円に対して大幅に額の低い申請となる点についても気になるところだ。

モヤモヤしていても仕方がないので、明日、事務局に連絡をして、白黒はっきりとさせることにしたいと思う。

1万円からがむしゃらに取りに行け

目標の3000万円の到達するためには、大型案件が必要であって、塵も積もれば山となるという話は、この目標に対しては当てはまらない。

しかし、1万円の小さな案件も貪欲に取りに行く姿勢が大切と思っている。

一つが、例のように病院の走行ロボットのテスト立ち合いの話で、29日から3日間できないか、という打診があった。

一日1万円、しかもテストが上手くいかない場合には1日で終わる可能性もあるが、断る理由がないため、OKを出すようにしたい。

二つ目がスポットコンサルだ。

いくつか募集がかかっており、単価としては1時間1万円程度であるが、それも可能性があるテーマであれば、ひたすらエントリーをしていくようにしたいと考えている。

今のところ、回答待ちで3件ほど溜まっているので、期待をせずに待ちたいと思う。

収入でも支出でも、一万円も無駄にしないという姿勢は、今後、事業が拡大していったとしても、常に大切に持ち続けるように意識しておくことが大切であるという仮説は、事業を拡大できてのみ証明することができるのだ。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立