最終局面で焦る冷却装置

昨日に引き続き、アプリの選定と動きの確認からスタートさせたのだが、ようやくしっくりとくるアプリを見つけることができた。

設定を色々と変えることで、だいぶ思い通りのリアルタイムデータを表示できるようになり、これなら満足いただけるだろう、というクオリティまでお昼前でたどり着けた。

順調と思っていたそんな矢先である。

実際の接触板をのせて冷却してみると、全く冷やすことができないのだ。

そうもそのはずで、要求仕様の角20mmをそのまま実現し、かつ厚みまで5mm以上となっていたので、従来より大幅に大きな容量が必要となってしまっていたのだ。

今からファンをつけて冷却する訳にもいかず、一瞬白旗まで頭をよぎってしまったが、昼を挟んで厚みだけを2mmまで下げて実行してみる手段に変更することにした。

加えて、温度センサーも極力断熱をして余計な電力を消費しないように工夫する必要もあると検証しながら考えているところだ。

おかげでゼロボルトの取り方や電圧設定など、他の部分で色々と分かった面があるが、とにかく明日のセミナーが終わり次第設計に着手して部品手配を急がねばならない。

リハーサルで言いたいことをまとめよ

明日のセミナーについては、資料は昨日のうちに送っているし、微修正をするにしても、時間的には80分をきっちり使えるのに十分な内容に仕上がったと感じている。

逆に、いつものことであるが、余談ばかりを話してしまって、時間オーバーとなる方が懸念点として挙げられる。

だからと言って、今からセリフを作って臨む時間はないため、本当にしゃべりたいことだけを箇条書きのメモとして持ち込んで、それを元に話をしていく作戦にでることにした。

2週ほどスライドを回しながら、話したいポイントを書き出してみて、何とかなりそうな雰囲気を掴むところまで到達できた。

あとは、メモを清書することと、実機を持ち込むモーターとソレノイドの配線と、ケース作りであるが、それは明日の午前中に実施することにした。

助成金の打ち合わせ

夕方には、昨日連絡をいただいていて助成金についての電話打ち合わせを実施した。

内容的な指摘事項はあるが、不採択ではなさそうなので一安心はしているところであるが、冷蔵庫を買い替える、という部分において、空調の費用や造作の費用は含めない、となると予算的にショートしないか、という不安が残っている。

その部分については、見積項目を見直して提示し、その項目に沿った形で業者にも見積を再提出してもらう、という話でまとまった。

指摘事項はあるものの、それがなかったとて、半年以上もずれ込んでいる助成金であるので、事情もだいぶ変わってきており、こちらとしても、遠慮することなく、堂々と修正見積を出せばよいのだ、そういう意気込みで対応するとお約束した。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立