補助金不採択の連絡を受けて

朝一番にLINEで連絡を受けたのは店舗自動化の案件について、申請していた省力化補助金について、不採択となったという内容だ。

こちらとしては、売上500万円を想定していた案件なので、もちろん採択した場合だけでなく、不採択の場合も想像はしていたが、お客様の反応から少し微妙な雰囲気を感じている。

当初は不採択であっても、やることは決まっている、という話であったが、やはり一度補助金という夢を見てしまうと、それなしで進めるということは考えにくくなるもので、「今度は自分で補助金を申請してみる」とエンドユーザーはおっしゃっているとのことなのだ。

お客様とエンドユーザーとの間で、どのようなコミュニケーションを取っているのか定かではないのだが、こちらが持っている情報などは提供して、何としてでも早期に着手させていただけるような注文を取る動きにしたい。

何とか光が見えてくるも一進一退

冷感装置は、いよいよ大詰めで、明日一日あるとは言え、できる限り今日のうちにメドをつけておきたいと考えていた。

昼過ぎには、昨日に続いてお客様から連絡があり、状況を問われたが、基本的には昨日と同じ状況、触った状態で40秒で15℃、3回くらい実施したら休ませる必要あり、という報告をさせていただいた。

その状態でエンドユーザーの先生に説明する、とのことで、月曜日の引き渡しが決定となった。

ケースを加工して風穴を開け、接触板もサーミスタの半分を発泡材で断熱するという細かい部分にこわわりを見せたが、劇的な改善とまでは行かなかったから仕方がない。

タップネジ、発泡材、3Mケーブル手配漏れの部材を今さらに購入するなど、やはり頭で考えていたとしても、リストや図面に落とし込みをしなければ、なかなか思ったような装置は作れないと、いつもながらに反省している。

一進一退ということなのか、夜になって、またバチっと、嫌な予感がしたと思ったら、基板が壊れてしまったようなのだ。

昨日に続いての基盤故障でウンザリするところであるが、これも腹をくくって、明日の朝一番からは、再び新規基板へのはんだ付けの作業からスタートさせて、完成まで持って行くことにした。

残すところあと一日。

慎重に、ポカミスはしないように丁寧に作業をすることだ。

フィジカルAIをもう一度熟考する

来週の金曜日には、人生のやりたいことの一つに挙げていた、コメンテーターとしてのテレビ出演をローカル番組とはいえ実現できる日を迎えることとなる。

別段、今から何かを準備する必要はないと思うが、身だしなみとしてスーツは新調するつもりをしている。

また、内容的にフィジカルAIについてのコメントをと言われているが、どんな話題になろうとも、落ち着いて、しっかりと自分を意見を言えるように整理をしておく必要はあると考えている。

もはや、仕入れる情報はYouTubeで十分であろうし、コメントの練習としては、質問内容を想定して自分ならこう答える、というシミュレーションをしておくことくらいしかないのだろうけれど、残りの一週間でコツコツと鍛えることは欠かさないようにしよう。

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ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立