構想設計 その一 スマート農業

そろそろ本格的に設計をして部品手配を進めなければならないのだが、金額的にもスケジュール的にも、もはや優先順位としては粉体計測の方に気持ちが流れてしまっているのは、注意が必要だ。

設計と言っても、板金部品を2枚、図面化すればよく、今日は、本当に2枚だけの図面化で何とかなるのかという検討を進めてみた。

一瞬、「これは1枚の図面修正でいけるのか!?」と思いがよぎることもあったが、やはり左右の板を両方かさ上げした方がよく、一緒に図面作成をする結論に至った。

現物合わせの寸法も、主要部分の寸法を測ってみると、それなりにキリの良い寸法を取れそうな気がしてきたし、構造的にも多少寸法が異なっても、動きには全く問題がなさそうだというところまで追い込むことができた。

部品についても、一つ一つの部品の意図まで把握できたので、一気に進めることができそうだ。

構想設計 その二 粉体計測

設計に際して、アクチュエーターメーカーとは打ち合わせをしたものの、モーターメーカーとは協議ができていない、とソワソワしていたのだが、詳細設計をして、具体的な設計値をもって打ち合わせをしなければ、取り合ってくれないものだと、ハタと気が付き、まずは構想設計を早急に進める方針に切り替えた。

まずは7月納品を掲げているユニットについて、具体的な型番指定ができるところまでをこの数日で持って行かなければならない。

立てスライドのアクチュエーターをざっくり考えてみたが、大きな懸念もなく、すんなりと決められそうなところまで、今日は進められたので、明日はカメラ取付と開閉ユニットとの相性までをあれこれ考えてみたい。

加えて、カメラについても同様にある程度の目星をつけて買い揃えることで、とにかく形にして7月納品を死守しなければ、先々のキャッシュフローの計画が全て崩れてしまう。

今週は水曜日が終日外出となってしまっているので、明日火曜日、木曜日で勝負をかけるというつもりで、動くようにしたい。

交流会でも慌てず絞って

午後に一件、セミナーを入れていたのは、自動車部品についてのサプライチェーン関連についてであったのだが、ちょっとビジネス的に見合う取引先となりそうな方がいなさそうであったし、講師の方とも名刺交換をしたとて、という感じであったので、今回は参加者の方との挨拶は見送ることにした。

内容としては、世界全体としての自動車業界の動向、EVの話がいったんトーンダウンしていることが、数値からも明らかになっているという点、それからコロナで落ち込んだ自動車の普及台数がコロナ前に追い付こうとしている段階であるという点が分かっただけでも良さそうだ。

また、自動運転については、業界の方も少し冷ややかな目線で中国や米国の導入事例を紹介されていたことも、現段階の到達地点を把握するうえで参考になった。

それでも満足であったが、事務局の方が、先月のセミナーでご挨拶させていただいた方であったので、せっかくなので声を掛けさせていただいた。

セミナーの後、テレビ出演まで決まって、という話をすると、会話も弾んでよい感じになったので、今後何か話が来る可能性もあるなという感触を得た。

あまりにも専門的な人が集まった場でのフィジカルAIセミナーとなると、クレームが来そうなものであるが、それも経験であると思うし、セミナーが入れば色々とまた調査をするだろうから、もし話をいただくことがあれば、臆せずに引き受けようと考えている。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立