最後の詰めで時間のかかる設計

そんなものと言ってしまえばその通りだが、粉体計測については手配の前に小まめなレビューをしては、やり直しを繰り返している状態でなかなか手配にたどり着けない。

お客様は技術に明るい方であるので、温和な人柄の中にも厳しいコメントをくださり、こちらも背筋を伸ばしてしっかりと対応をしなければいけない。

そもそも、マニアックな案件なのに対してご用命いただいているという経緯もあり、感謝と経緯をもって対峙する必要がある重要顧客である。

設計してはレビューでダメ出しくらってやり直し、その何とも懐かしいサイクルを楽しむくらいの気持ちで、あと一日、しっかりと対応をして無事に手配が進められるようにしたい。

お土産ビジネスはスモールで

久しぶりにお土産ビジネスにおいてWEBサイトを制作いただいているデザイナーとオンライン会議を実施した。

論点としては、商品の組合せが煩雑になるか、ならないか、というジャッジについてなのだが、どうも話が嚙み合わないなと思いながら議論を進めていると、ある相違があることに気が付いた。

それは、商品購入の選択プロセスにおいて、数量をどう設定するのか、という点で、数を2個3個と増やす設定を可能と、その分の組合せが膨大となり、確かに煩雑なシステムになってしまうのだ。

そもそも、お客様が2個以上購入することを想定していなかったため、それはそれで目がウロコの意見ではあったが、システムが煩雑になるくらいなら、今の段階では、確実に1個をエントリーするためだけのLPとして運用を開始する旨を告げて、その方向で進めていただくことにした。

複数購入する場合には、エントリーを何回も実行するか、もしくは直接メッセージのやり取りで対応するか、という仕組みでやるということだ。

これは一見ダサいとは思われるところであるが、とにかくスモールスタートで始めるということ、最初の100人はトライアルで全て知り合いに販売する、その間に色々なことの整備を進める、という話をしながら、自分でも方向性を改めて考えさせられた次第だ。

打ち合わせ三連続に困った問い合わせ

このオンライン会議の前段で、2件の用事を済ませていたので、めずらしく、立て続けに3件連続での打ち合わせを実施した形となった。

まずは、採択された補助金についてのヒアリングで、伴走支援いただく事務の先生から色々とレクチャーをいただき、半年と言う短い期間で仕上げるのだから、しっかりと対応するように、改めてアドバイスをいただいた。

オフレコではあるが、忠告いただいたポイントとしては、エントリータイプの補助金であるため、ある程度大目に見ていただけるという点、その代わり、購買の伝票等、信ぴょう性の資料はしっかりと残すようにとのことであった。

移動を兼ねた輸送費として、社有車での移動を計上していたが、この12万円については認可されない可能性が高いとのことで、であれば他の資材を購入した方がよいですよ、そのくらいは許容します、ということで、ありがたく感じた次第だ。

その後は、30分のスポットコンサルで、前回同様に三大コンサルタントの方々にオンラインデ入っていただき、前職で働いていた企業についての市場感やバリューチェーンに沿った特徴などのヒアリングに対して、一つ一つ回答をさせていただいた。

30分で1万5千円というコンサル料は、単価としてはどの仕事よりも高額であり、小遣い稼ぎ程度ではあるが、今後もエントリーをして回数を重ねるようにしたいところである。

ABOUT ME
ゆうため
1978年生まれ 首都圏出身 地方都市在住 技術者として一部上場企業で20年勤務 独立めざして中小企業へ転職 コンサルティング会社からロボット会社を経て起業独立