914日目 忙しい訳ではないだろう
2件目の専門家派遣同行
先週に続いて、今週は別のクライアントのIT導入補助金に関しての専門家派遣におけるヒアリングに同行した。
不動産業をメインとして全国展開している企業で従業員も100名を超える人がいるため、面会に同席された3名は係長クラスを長として担当者レベルの方々であった。
補助金申請に採択されたという段階で、交付決定までにしなければならないことがどの程度決定されているのかをヒアリングしていくわけであるが、ぼんやりと方向性が決まっているだけで、ほぼ何も決まっていないに等しい状況であった。
それでも、丁寧にご説明をして、オンライン会議のシステム導入ということであれば、議事録作成ツールのようなものも、持参のモニターを駆使しながらデモンストレーションまで実施されていた先輩コンサルの方には感心する限りであった。
前回同様に議事録作成を任されているため、必死にメモを取っているもものの、傍らで録音もされているため、あまりにもアナログすぎるところではあるが、これも勉強と思って手を動かすようにした。
来年、メインで専門家派遣に対応するには、この辺りの録音システムを持ち合わせることは必須となるだろう。
次回以降、どのような展開になるのか、補助金を活用するには少々大きな企業となるので、意思決定ルートが気になるところではあるが、頑張ってもらうしかない、ということはお伝えして1回目の訪問は終了となった。
まずは業務改善と新たな補助金申請だろう
いつの間にかタスクが溜まってきてしまっていて、一つ一つ潰していかなければならない。
注文済み案件としては、依然として粉体計測がメインとなるが、スマート農業については現場走行デモのための整備やカメラについての検討も始めなければならない中で、設計案件の追加要求や医療デバイスの修理も待たせている状態だ。
早く済ませたいという点においては、自社の補助金の完了報告は進めているが、並行してウェブサイトの完成を進めてもらいつつ、フレンチレストランの業務改善助成金の実績報告も完了させたいところに、新たに補助金申請の依頼を受けてしまっている状態だ。
こんな時こそ、切り替えを、と言い聞かせつつも、元来切り替えが苦手な性分であることも理解しつつ、一つ一つ、丁寧に対応することだけは意識して進めていきたい。
第二弾の先行手配と第一弾の納期回答
金額的にメインに位置づけしている粉体計測については、第二弾の構想を手書きのポンチ絵レベルであるがお客様に提示して、試作をする方向であることを告げて了承をいただいた。
詳細設計はせずに、ある程度WEBサイトで部品選定しながらの発注で完結できるところだと思うので、明日以降で先行手配をかけること。
また、第一弾で残っていた加工品については、業者から見積もりで発注をかけていたが、受注を受けての納期についてメールをいただけた。
月末31日着との第一報であったので、何とか一日でも前倒ししていただけないかをお伝えして、返事を待つことにしたいので、土日を使ってメールを作ることにしよう。
何だか忙しい雰囲気もでてきているが、一つ一つ対応をするだけと思えば、大した忙しさでもないし、何より受注前活動で忙しい訳ではなく、キャッシュフローとしては依然として厳しい状況であることが一番の課題なのかも知れない。
